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オススメ紹介:僕の血を吸わないで

一つ約束して欲しいんだけど・・・僕の血を、吸わないで

ということで、今回ご紹介するのはライトノベル「僕の血を吸わないで」です。
私がラノベにドハマリするキッカケになった作品の一つで、未だに大好きな作品。
阿智太郎の起源にして頂点ともいうべき作品だと思う。

・タイトル:僕の血を吸わないで
僕の血を吸わないで (電撃文庫 あ 7-1)僕の血を吸わないで (電撃文庫 あ 7-1)
(1999/06)
阿智 太郎

商品詳細を見る


 <あらすじ>
明るさだけが取り柄の花丸森写歩朗の部屋へ、ある夜1人の少女が飛び込んできた。
ジルと名乗るその少女はなんと吸血鬼。あまりに現実ばなれした出来事に驚き恐怖する森写歩朗。
しかし、吸血鬼狩りブラックウイナーに追われ重傷を負ったジルに同情し、かくまってほしいという彼女の願いを聞き入れる。
こうして暮らしはじめた2人は徐々にお互いに惹かれていくが、人間と吸血鬼という種族の壁は高かった。
思い悩むジルと森写歩朗。そこにとうとうブラックウイナーが現れた。
果たして2人の運命は?そして恋の行方は…!?
第4回電撃ゲーム小説大賞銀賞受賞作。

(Amazon紹介記事より抜粋)



 <こんな人にオススメ>
・ラブコメなラノベが読みたい人
・王道好き



 <簡易人物紹介>
花丸森写歩朗
アホだがある意味逞しい、我らが主人公。演劇部所属。
複雑な家庭環境に育ったが、それを微塵も気にしていない楽天的な性格。
劣等生で鈍感でしょ~もない奴だが、心根は人一倍優しい。

ジルコニア
森写歩朗の家に居候することになる吸血鬼の少女。外見年齢は16歳。
ハンターに追われた末に森写歩朗の家に飛び込み、結果的に命を救ってくれた森写歩朗に好意を抱く。
永遠の時を生きる孤独を憂いていて、森写歩朗に同族にならないかと誘ったこともある。

倉地香
森写歩朗の同級生。同じ演劇部員。
とてつもない美人だが、プライドが高く自分に注目しない男がいることが許せない女性。
自分の凄さを思い知らすため森写歩朗に付き纏う。

三石秋子
森写歩朗の後輩。同じ演劇部員。
ちょっと変わった少女で、かなり妄想気味。オカルトとかが好き。
数少ない演劇部員の中では、比較的まともな方。





 <内容&感想>
正直、思い出補正がかなりかかってますが、面白い作品であることは間違いありません。
・・・いやはや、懐かしい。この後、数年間ラノベを毎日読み続ける日々を送ったなぁ。
話の流れ自体は、よくあるボーイミーツガールですね。
コテコテではあるものの、それ故に誰にでも分かりやすい話になっています。


デビュー作だけに慣れてない…荒削りな部分はありますが、あなたの感性がそれを許せれば、きっと愉快なキャラクター達に笑わされることでしょう。
何というか、ギャグ自体は「ホントしょうもないな(笑)」というレベルなんですが、何故か笑わされるんですよね。
多分、他の作家が書いたら笑えない。地の文は割と淡々としてるのに・・・何でだろ。
ともあれ、この作者ならではの笑いを提供してくれます。


なお、感動させる所ではちゃんと感動させてくれるのでご安心を。
特に最終巻のとあるシーンはもう・・・ずっと読み続けてきた作品だけに、ホント鳥肌立ちました。
本編のイラストレーターさんが手がけたコミック版も出ているので、文章読むの面倒な人はこちらをどうぞ。
1巻の内容をコミカライズしたもので読み応えがあるし、小説の番外編も読めます。
ちなみに、コミックアンソロジーまで出てますよ。
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2012-05-14 : オススメ紹介 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

水葉洸

Author:水葉洸
・主に日記やゲーム感想のブログです。
・オススメ作品の紹介なんかもやってます。

《ネトゲ状況》
・MHF:引退
・FF14:休止中(半引退)
・PSO2:ほぼ引退状態
・LoV3:週1位のペース

(C)GUST CO,.LTD. 2007 (C)2007 NBGI

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