戦果報告No.9
近所のTSUTAYAで、DVD5本1000円のキャンペーンが終わってガッカリな水葉です。
おはこんばんにちわ。
割と気軽に借りられて良かったのに・・・長いこと続いてたから、急に終わるとは思わなんだ。
代わりに、旧作全品100円/新作・準新作3本900円になったはいいけれど、一年前くらいのアニメが未だに準新作ってどういう基準ですかと問いたい(-д-)
まぁ、旧作100円は嬉しいので、値段変わったのはプラマイゼロってところかな。
<LOVの話題>
めっきり週1プレイヤーな今日この頃。昨日はオンライン対戦4回やってきました。
キャンペーン中の戦国大戦に人口流れてるのか、普段よりも過疎り気味でした。
実は大分前に戦国もプレイしてみたんですが・・・財政的に2つもカードゲーム出来る訳も無く、リサボで強そうなカードを拾うだけの戦国プレイヤーです。
両方のめり込んだらどんだけ金が飛んでいくやら・・・(((゜д゜)))アワワ
戦国自体はスクリーンでカードを動かす意義がLOVより高く、これはこれで面白そう。
でも、うちのホームだとLOVと違って大体混んでるからプレイしようにも出来ないという罠。
前置きが長くなりました。
デッキは普段のバサステをちょっと変更した奴で2戦2勝。
バサステに頼りきりじゃいかん、と組んでみたアジルスデッキで2戦2敗。
前者の変更は那須与一を【魔装】アサシンと変えただけ。
バサ子の攻撃を際立たせるために、バサステで与一は必須と言われているのかと思いますが・・・私の場合、ステラ&【魔導】ウィッチと組ませるから必ずしも与一入れる必要ないんですよね。
SS的にはドンキが代わりできるし、何より闇属性が薄かったのでアサシンにしてみました。
後者は主闇剣、アジルス、レッドクィーン、フェアリー、パンドラ、だっき、降魔嘆きの5枚型。
<対戦内容>
1戦目:vs混種 結果:勝利
相手:【創造】ガイア、リディア、桜華、スカルミリョーネ、やまたのおろち、メルカバー、降魔ツバーン
→降魔のリセット技が怖い。
戦闘をバサステウィッチのコンボで押し通り、シールドを封印して割る。相手が阻止しに来たが、再度コンボで押し通る。
降魔を召喚され、リセット技をかけられ要のバサステウィッチが落とされる。全部で3度ほど降魔入りパーティと戦ったが、防御上昇を消されるのが痛い。
中央で攻防した後、左石を割りに行って相手より先に到着。阻止を妨害して割り切り勝利。
相手も戦闘しつつ上手いこと割って来たり、なかなか際どい勝負だった。
複数攻撃主体のデッキだったのでハの字を心がけた。今回はそれなりにバラけることが出来ていたと思う。
相手のリセット技だが、戦闘開始時にどれかを使って少し焦らすとフルコンボを待たずに相手がリセットしてくれて被害を軽減できた。
ツバーンの場合は消された後、しばらく再強化できないのが怖い所だが・・・必要以上に恐れる必要もなさそうだ。
2戦目:vsBB単 結果:勝利
相手:真紅の死神ラグナ、氷刃の英雄ジン、蒼の継承者ノエル、【魔装】アサシン、那須与一、降魔背徳
→個人的に、BB単は非常にやりやすい相手。
開幕、特殊技を使われる前にラグナを落とせたのは大きかった。アサシンにしたことでピンダメが増えて、若干火力が上昇したのかも?
主力パーティで出撃し直し、戦闘でエクセを取ってシールドを封印。
阻止しに来た相手をゲート際で迎撃し、コンボも使って主人公以外落とす。ゲートを封印して、あえてエクセを取らず相手が退却している間に右石を割り切る。
HPに余裕があったので居残り、中央も割り切る。あとは戦闘でエクセを取って石を割る・・・の流れで完封。
相手が単数ばかりだと田の字でいいからコンボもかけやすく、また狙った相手を落としやすい。
3戦目:vsツクヨミ 結果:負け
相手:ツクヨミ、フェアリー、スプリガン、プリンシパリティ、マールト、降魔ツバーン
→ツクヨミの弱体フィールドに相手を乗せ、更にプリンシパリティの特殊技で動きを封じ、あとはフェアリーで強化してタコ殴り・・・というデッキ。
ツクヨミ使う際の定石なのか、開幕はゲージ貯まるまで逃げることを最優先していた。
何とかツクヨミを破ろうと思うも、弱体されてからは酷いもの。あっちの攻撃は痛く、こちらの攻撃は弱い。アジルスでラッシュしてみても全然減らないとか…。
向こうが逃げてる間に何か有効な手が打てないかと思ったが、何も思いつかず。
終盤、ツクヨミが居る限りどうにもならんと試合を諦めてしまった。
ゲートに閉じ篭もることはしなかったが、相手に経験値を献上しているだけの様な感覚になって無謀な突撃をしていった。
今思い返せば、特殊フィールドを避ける練習と割り切れば良かった。
ただなぁ・・・ツクヨミ、これで一応修正入ったというのだから恐ろしい。
4戦目:vs魔種 結果:負け
相手:主炎、真紅の死神ラグナ、アジルス、サキュバス、オーベロン、フェアリー、ホムンクルス、降魔キリン
→アジルスを使い始めた途端、同じアジルス使いと遭遇。
中盤まではお互い決め手に欠ける一進一退の戦闘を続けていたが、やがてデッキへの慣れの差が出始めたらしく劣勢に。
降魔を呼ばれ、こちらも降魔で対抗するも起死回生にはなり得なかった。逆に降魔を落とされ、向こうは護りきったのでより劣勢に。
結局大差で負けたが、この混戦の中でも相手のアジルスを落とせてしまう辺り・・・彼女は相当モロい。
アジルスを使う際の参考になった試合だった。相手は男爵だったけど、腕にそこまでの差は無いことを知れたのも良かった点。
属性被るけど、アジルスのラッシュ+キリンのヘイストは悪くないな。
相変わらずツバーンの特殊は怖いものの、被害を軽減する方法を知れたのは良かった。まぁ相手が引っ掛かってくれなければそれまでなのだが。
バサステでの動きは大分慣れ・・・というかパターン化してきた感があるが、やはりこれはデッキの強さであって私の技量じゃない。
いや楽しいけど!コンボして尚相手が固まっててくれると、あっという間に溶かせるし!シールドもゲートも制圧容易だから制圧戦もいけるし!
でも、このまま技術が上がらないのは困る。
そんな訳でアジルスデッキでやってみたが・・・うーん、難しい。
候補として挙がったのがアジルス主体か、FF11単でした。
元ヴァナ・ディールの冒険者な私としてはFF11単で称号を狙う義務があるが……このデッキ、勝てる気がしない。
原作ゲーム自体もマゾかったが、LOVの世界でもマゾいのか・・・FF11(-д-)
というか、どうせならプリッシュとかを参戦させようよ■eさん。
神族デッキも組んではみたけど、SSがないのが不安要素。種族的に仕方ないのか。
しばらくは、バサステ使いながら腕を上げるためのデッキを思案することになりそうだ。
<本日の排出>
SR~嘆きの竜皇~
……自引きしたのだけで、これ何枚目だ?
よくお世話になってる降魔ではあるが、何でこんなに私の元に来る!?w
せめて持ってないレアが欲しかったが・・・時間がなかったので断念。
次やった時の排出を楽しみにするとしよう。
おはこんばんにちわ。
割と気軽に借りられて良かったのに・・・長いこと続いてたから、急に終わるとは思わなんだ。
代わりに、旧作全品100円/新作・準新作3本900円になったはいいけれど、一年前くらいのアニメが未だに準新作ってどういう基準ですかと問いたい(-д-)
まぁ、旧作100円は嬉しいので、値段変わったのはプラマイゼロってところかな。
<LOVの話題>
めっきり週1プレイヤーな今日この頃。昨日はオンライン対戦4回やってきました。
キャンペーン中の戦国大戦に人口流れてるのか、普段よりも過疎り気味でした。
実は大分前に戦国もプレイしてみたんですが・・・財政的に2つもカードゲーム出来る訳も無く、リサボで強そうなカードを拾うだけの戦国プレイヤーです。
両方のめり込んだらどんだけ金が飛んでいくやら・・・(((゜д゜)))アワワ
戦国自体はスクリーンでカードを動かす意義がLOVより高く、これはこれで面白そう。
でも、うちのホームだとLOVと違って大体混んでるからプレイしようにも出来ないという罠。
前置きが長くなりました。
デッキは普段のバサステをちょっと変更した奴で2戦2勝。
バサステに頼りきりじゃいかん、と組んでみたアジルスデッキで2戦2敗。
前者の変更は那須与一を【魔装】アサシンと変えただけ。
バサ子の攻撃を際立たせるために、バサステで与一は必須と言われているのかと思いますが・・・私の場合、ステラ&【魔導】ウィッチと組ませるから必ずしも与一入れる必要ないんですよね。
SS的にはドンキが代わりできるし、何より闇属性が薄かったのでアサシンにしてみました。
後者は主闇剣、アジルス、レッドクィーン、フェアリー、パンドラ、だっき、降魔嘆きの5枚型。
<対戦内容>
1戦目:vs混種 結果:勝利
相手:【創造】ガイア、リディア、桜華、スカルミリョーネ、やまたのおろち、メルカバー、降魔ツバーン
→降魔のリセット技が怖い。
戦闘をバサステウィッチのコンボで押し通り、シールドを封印して割る。相手が阻止しに来たが、再度コンボで押し通る。
降魔を召喚され、リセット技をかけられ要のバサステウィッチが落とされる。全部で3度ほど降魔入りパーティと戦ったが、防御上昇を消されるのが痛い。
中央で攻防した後、左石を割りに行って相手より先に到着。阻止を妨害して割り切り勝利。
相手も戦闘しつつ上手いこと割って来たり、なかなか際どい勝負だった。
複数攻撃主体のデッキだったのでハの字を心がけた。今回はそれなりにバラけることが出来ていたと思う。
相手のリセット技だが、戦闘開始時にどれかを使って少し焦らすとフルコンボを待たずに相手がリセットしてくれて被害を軽減できた。
ツバーンの場合は消された後、しばらく再強化できないのが怖い所だが・・・必要以上に恐れる必要もなさそうだ。
2戦目:vsBB単 結果:勝利
相手:真紅の死神ラグナ、氷刃の英雄ジン、蒼の継承者ノエル、【魔装】アサシン、那須与一、降魔背徳
→個人的に、BB単は非常にやりやすい相手。
開幕、特殊技を使われる前にラグナを落とせたのは大きかった。アサシンにしたことでピンダメが増えて、若干火力が上昇したのかも?
主力パーティで出撃し直し、戦闘でエクセを取ってシールドを封印。
阻止しに来た相手をゲート際で迎撃し、コンボも使って主人公以外落とす。ゲートを封印して、あえてエクセを取らず相手が退却している間に右石を割り切る。
HPに余裕があったので居残り、中央も割り切る。あとは戦闘でエクセを取って石を割る・・・の流れで完封。
相手が単数ばかりだと田の字でいいからコンボもかけやすく、また狙った相手を落としやすい。
3戦目:vsツクヨミ 結果:負け
相手:ツクヨミ、フェアリー、スプリガン、プリンシパリティ、マールト、降魔ツバーン
→ツクヨミの弱体フィールドに相手を乗せ、更にプリンシパリティの特殊技で動きを封じ、あとはフェアリーで強化してタコ殴り・・・というデッキ。
ツクヨミ使う際の定石なのか、開幕はゲージ貯まるまで逃げることを最優先していた。
何とかツクヨミを破ろうと思うも、弱体されてからは酷いもの。あっちの攻撃は痛く、こちらの攻撃は弱い。アジルスでラッシュしてみても全然減らないとか…。
向こうが逃げてる間に何か有効な手が打てないかと思ったが、何も思いつかず。
終盤、ツクヨミが居る限りどうにもならんと試合を諦めてしまった。
ゲートに閉じ篭もることはしなかったが、相手に経験値を献上しているだけの様な感覚になって無謀な突撃をしていった。
今思い返せば、特殊フィールドを避ける練習と割り切れば良かった。
ただなぁ・・・ツクヨミ、これで一応修正入ったというのだから恐ろしい。
4戦目:vs魔種 結果:負け
相手:主炎、真紅の死神ラグナ、アジルス、サキュバス、オーベロン、フェアリー、ホムンクルス、降魔キリン
→アジルスを使い始めた途端、同じアジルス使いと遭遇。
中盤まではお互い決め手に欠ける一進一退の戦闘を続けていたが、やがてデッキへの慣れの差が出始めたらしく劣勢に。
降魔を呼ばれ、こちらも降魔で対抗するも起死回生にはなり得なかった。逆に降魔を落とされ、向こうは護りきったのでより劣勢に。
結局大差で負けたが、この混戦の中でも相手のアジルスを落とせてしまう辺り・・・彼女は相当モロい。
アジルスを使う際の参考になった試合だった。相手は男爵だったけど、腕にそこまでの差は無いことを知れたのも良かった点。
属性被るけど、アジルスのラッシュ+キリンのヘイストは悪くないな。
相変わらずツバーンの特殊は怖いものの、被害を軽減する方法を知れたのは良かった。まぁ相手が引っ掛かってくれなければそれまでなのだが。
バサステでの動きは大分慣れ・・・というかパターン化してきた感があるが、やはりこれはデッキの強さであって私の技量じゃない。
いや楽しいけど!コンボして尚相手が固まっててくれると、あっという間に溶かせるし!シールドもゲートも制圧容易だから制圧戦もいけるし!
でも、このまま技術が上がらないのは困る。
そんな訳でアジルスデッキでやってみたが・・・うーん、難しい。
候補として挙がったのがアジルス主体か、FF11単でした。
元ヴァナ・ディールの冒険者な私としてはFF11単で称号を狙う義務があるが……このデッキ、勝てる気がしない。
原作ゲーム自体もマゾかったが、LOVの世界でもマゾいのか・・・FF11(-д-)
というか、どうせならプリッシュとかを参戦させようよ■eさん。
神族デッキも組んではみたけど、SSがないのが不安要素。種族的に仕方ないのか。
しばらくは、バサステ使いながら腕を上げるためのデッキを思案することになりそうだ。
<本日の排出>
SR~嘆きの竜皇~
……自引きしたのだけで、これ何枚目だ?
よくお世話になってる降魔ではあるが、何でこんなに私の元に来る!?w
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作品紹介:乙女怪談
きょ、教師としてっ・・・!
という訳で、今回は漫画「乙女怪談」をご紹介します。
えー、カテゴリこそ「オススメ紹介」になってますが、特にオススメできる作品という訳ではありません。
今後こうした作品は、タイトルを「作品紹介」として紹介していこうと思います。
ぶっちゃけ、そろそろオススメ作品の弾薬が尽きてきたので(苦笑)
まぁ、こんな作品もあると参考にして頂ければ幸いです。
・タイトル:乙女怪談
<こんな人なら楽しめるかも>
・とりあえず美少女が出てりゃいいやって人
<内容&感想>
新任の男性教師が学校にはびこる少女の幽霊「花子」達に振り回される・・・というギャグなのかラブコメなのかよく分からん漫画です。
ホラー漫画っぽく思えないでもない題名ですが、怖さは微塵もありません。
毎話違う幽霊の話で、それぞれ異なったヒロインなので手軽に楽しめる。
(良い意味で)キャラが多くなかなか個性的なので、1人位は気に入る花子さんがいるんじゃないかなと。
タイトルから「楠桂のホラーが読め・・・る?」と一瞬期待しないでもなかったんですが、まあ表紙見た時点で察しはつきましたw
それでも読んじゃう辺り、作者のファンなのだなと思う。
楠桂のギャグは基本的に勢いだけって感じが強く、好きではないのですが・・・この作品は結構良い感じ。
微妙にホラー要素入ってるのが良かったのかも知れない(ヒロインが幽霊って部分だけだが)。
キャラが多い作品は(ラノベ界隈で特に)多いけど、この程度でいいから個性付けてくれれば、属性被ってるなぁと嘆くこともないのになぁ。
決して他人にオススメできる類ではないけれど、「美少女好きならこんなのもありかな」と紹介してみました。
という訳で、今回は漫画「乙女怪談」をご紹介します。
えー、カテゴリこそ「オススメ紹介」になってますが、特にオススメできる作品という訳ではありません。
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・タイトル:乙女怪談
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<こんな人なら楽しめるかも>
・とりあえず美少女が出てりゃいいやって人
<内容&感想>
新任の男性教師が学校にはびこる少女の幽霊「花子」達に振り回される・・・というギャグなのかラブコメなのかよく分からん漫画です。
ホラー漫画っぽく思えないでもない題名ですが、怖さは微塵もありません。
毎話違う幽霊の話で、それぞれ異なったヒロインなので手軽に楽しめる。
(良い意味で)キャラが多くなかなか個性的なので、1人位は気に入る花子さんがいるんじゃないかなと。
タイトルから「楠桂のホラーが読め・・・る?」と一瞬期待しないでもなかったんですが、まあ表紙見た時点で察しはつきましたw
それでも読んじゃう辺り、作者のファンなのだなと思う。
楠桂のギャグは基本的に勢いだけって感じが強く、好きではないのですが・・・この作品は結構良い感じ。
微妙にホラー要素入ってるのが良かったのかも知れない(ヒロインが幽霊って部分だけだが)。
キャラが多い作品は(ラノベ界隈で特に)多いけど、この程度でいいから個性付けてくれれば、属性被ってるなぁと嘆くこともないのになぁ。
決して他人にオススメできる類ではないけれど、「美少女好きならこんなのもありかな」と紹介してみました。
インカ
新宿に行く用事があったので、ついでに国立科学博物館でやってる「インカ文明展」見てきました。
<感想>
うーん、3Dシアターは思ったより良かったけど、全体的に想像より地味だったかな(苦笑)
ツボやチュニックの展示が目立ち、それで場を埋めてるような印象を受けました。
いやまぁ、もちろん他にも展示物は沢山あるんですが。
個人的には、もっとインカの神話や伝承に触れて欲しいところでした。
いやほら、神話とか聞くとワクワクしちゃう人種なので(´-ω-`)
未だに解明されてない部分が多い文化だし、スペースの関係もあるから仕方ないとは思いますけどね。
平日だというのに結構混雑してました。皆こういうの好きだなぁ。
スーツ姿だったこともあって、正直浮いてたと思うw
入場料がちょっと高いかなぁ・・・という所ですが、科学博物館の常設展示も見られるのを踏まえると妥当なのかな?
何だかんだ言って、結構楽しめました。
おみやげにアルパカのキーカバーと、ジャイアントコーンのスナック菓子を購入。
アルパカは母にプレゼントしましたが、丁度キーカバーがボロボロだったとのことで妙に喜ばれました。
この展示、盛況の様ですしGWになったらスンゴイ混むんだろうなぁ・・・。
時間の関係で残念ながら常設展示は見れませんでしたが、やっぱ博物館はいいな。
<余談>
用事を済ませた後、新宿のゲーセンに寄ってみようと地図を頼りに歩く・・・見つからない。
仕方ないのでカードショップだけでも、とこれまた地図を頼りに探す・・・見つからない。
まあこれらはついでなんで辿り着けなくても構わないんですが、本来の用事の目的地すら探すのに苦労した。
ビルばっかだし地図の縮尺おかしいし、こんなん見つかるかっ!!
田舎者なんでオフィス街に慣れてないんですよね・・・。
にしても、あの地図の縮尺やっぱおかしいって。ドン・キホーテの道向かいにあるはずなのに、実際は軽く数百メートルは位置離れてるとか。
全体の比率が守られてるならいいんだけど、実際は大して距離ない道が地図上では結構な距離に描かれてたりするから困る。
まぁ、こういうのも経験かな。
歩き回って疲れたので、結局LOVらずに帰宅。
折角、カード持ってったんだけどなぁ。
<感想>
うーん、3Dシアターは思ったより良かったけど、全体的に想像より地味だったかな(苦笑)
ツボやチュニックの展示が目立ち、それで場を埋めてるような印象を受けました。
いやまぁ、もちろん他にも展示物は沢山あるんですが。
個人的には、もっとインカの神話や伝承に触れて欲しいところでした。
いやほら、神話とか聞くとワクワクしちゃう人種なので(´-ω-`)
未だに解明されてない部分が多い文化だし、スペースの関係もあるから仕方ないとは思いますけどね。
平日だというのに結構混雑してました。皆こういうの好きだなぁ。
スーツ姿だったこともあって、正直浮いてたと思うw
入場料がちょっと高いかなぁ・・・という所ですが、科学博物館の常設展示も見られるのを踏まえると妥当なのかな?
何だかんだ言って、結構楽しめました。
おみやげにアルパカのキーカバーと、ジャイアントコーンのスナック菓子を購入。
アルパカは母にプレゼントしましたが、丁度キーカバーがボロボロだったとのことで妙に喜ばれました。
この展示、盛況の様ですしGWになったらスンゴイ混むんだろうなぁ・・・。
時間の関係で残念ながら常設展示は見れませんでしたが、やっぱ博物館はいいな。
<余談>
用事を済ませた後、新宿のゲーセンに寄ってみようと地図を頼りに歩く・・・見つからない。
仕方ないのでカードショップだけでも、とこれまた地図を頼りに探す・・・見つからない。
まあこれらはついでなんで辿り着けなくても構わないんですが、本来の用事の目的地すら探すのに苦労した。
ビルばっかだし地図の縮尺おかしいし、こんなん見つかるかっ!!
田舎者なんでオフィス街に慣れてないんですよね・・・。
にしても、あの地図の縮尺やっぱおかしいって。ドン・キホーテの道向かいにあるはずなのに、実際は軽く数百メートルは位置離れてるとか。
全体の比率が守られてるならいいんだけど、実際は大して距離ない道が地図上では結構な距離に描かれてたりするから困る。
まぁ、こういうのも経験かな。
歩き回って疲れたので、結局LOVらずに帰宅。
折角、カード持ってったんだけどなぁ。
オススメ紹介:足洗邸の住人たち。
今日からボクは「足洗邸」に住む事にした。
ということで、今回ご紹介するのは漫画「足洗邸の住人たち。」です。
かなり癖のある作風で、濃厚な設定や解説も相まって、ツボにハマればもうたまりません。
作者の作品が同一の世界観を共有しており、クロスオーバーすることが多いのも特徴の1つ。
・タイトル:足洗い邸の住人たち。
<あらすじ>
1人の召喚士によって引き起こされた「大召喚」。
あらゆる世界が1つに混ざり、世界は人間・妖怪・精霊・悪魔など幾多の種族の住む混沌へと変わった。
「大召喚」から20年。
絵描きの青年・田村福太郎が奇妙なアパート「足洗邸」へ越して来る所から物語は始まる。
(適当に要約)
<こんな人にオススメ>
・個性的な世界観を楽しみたい人
・妖怪、神話などが好きな人
・バトル漫画好き
<簡易人物紹介>
・田村福太郎
我らが主人公。アパート「足洗邸」に引っ越してきた絵描きの青年。
大召喚の前に生まれた人間で、今の混沌とした世界に対しては自分なりの解釈をしつつ適応している。
意思疎通ができるなら妖怪だろうと人間だろうと同様に接する。曰く「言葉が通じるのに理解しようとしない奴が一番怖い」
兎にも角にも、変わった人間であることだけは間違いない。
・笠森仙
「足洗邸」で殺されて妖怪・天井下りになった元人間の少女。
福太郎に話を聞いて貰い、怨みつらみが解消されたことで天井以外にも存在できるようになった。
福太郎に懐いて色々アプローチを仕掛けるが、空回りしている。
・義鷹
作者の作品全てに登場している、ある意味で真の主人公。
普段は白髪の青年の姿をしているが、この姿は偽りの物。正体は妖怪・鵺。
「如意機」と呼ばれる特殊な兵器を所持しており、作品の根幹に関わる人物。
※他は人数が多いので割愛。作品紹介でなくキャラ紹介になっちゃうので。
<内容&感想>
物語の基本的な流れは、「(この世界における)日常→トラブル発生&バトル」といった形。
強いて内容をジャンルで説明すると・・・「オカルト+バトル漫画+非日常な日常漫画」といった所でしょうか。
伏線やらも色々張られていますが、(序盤は)あまり気にせず気楽に読める感じです。
良い意味で「濃い」作品で、絵や世界観から擬音まで濃い。
全体的に台詞が多く、擬音も多いのでコマが見難い部分があります。
加えて、微妙にグロかったりするし、神話やら伝承やらの説明が多かったりもする。
そのため、読む人を選ぶ作品ではあります。
その代わり、自分の好みと一致さえすれば本棚の一角に長く置き続けられる、お気に入りの作品になるでしょう。
また、妖怪・神話好きにはたまらない作品です。
本編も然ることながら、巻末の妖怪辞典とかもう最高!
完結してからでいいから、妖怪辞典だけで一冊出して欲しいくらい。
割とディープな作品なので気になった方は好みに合うか否か、立ち読みでもして確かめられては如何でしょう?
ということで、今回ご紹介するのは漫画「足洗邸の住人たち。」です。
かなり癖のある作風で、濃厚な設定や解説も相まって、ツボにハマればもうたまりません。
作者の作品が同一の世界観を共有しており、クロスオーバーすることが多いのも特徴の1つ。
・タイトル:足洗い邸の住人たち。
![]() | 足洗邸の住人たち。 (1) (Gum comics) (2002/02) みなぎ 得一 商品詳細を見る |
<あらすじ>
1人の召喚士によって引き起こされた「大召喚」。
あらゆる世界が1つに混ざり、世界は人間・妖怪・精霊・悪魔など幾多の種族の住む混沌へと変わった。
「大召喚」から20年。
絵描きの青年・田村福太郎が奇妙なアパート「足洗邸」へ越して来る所から物語は始まる。
(適当に要約)
<こんな人にオススメ>
・個性的な世界観を楽しみたい人
・妖怪、神話などが好きな人
・バトル漫画好き
<簡易人物紹介>
・田村福太郎
我らが主人公。アパート「足洗邸」に引っ越してきた絵描きの青年。
大召喚の前に生まれた人間で、今の混沌とした世界に対しては自分なりの解釈をしつつ適応している。
意思疎通ができるなら妖怪だろうと人間だろうと同様に接する。曰く「言葉が通じるのに理解しようとしない奴が一番怖い」
兎にも角にも、変わった人間であることだけは間違いない。
・笠森仙
「足洗邸」で殺されて妖怪・天井下りになった元人間の少女。
福太郎に話を聞いて貰い、怨みつらみが解消されたことで天井以外にも存在できるようになった。
福太郎に懐いて色々アプローチを仕掛けるが、空回りしている。
・義鷹
作者の作品全てに登場している、ある意味で真の主人公。
普段は白髪の青年の姿をしているが、この姿は偽りの物。正体は妖怪・鵺。
「如意機」と呼ばれる特殊な兵器を所持しており、作品の根幹に関わる人物。
※他は人数が多いので割愛。作品紹介でなくキャラ紹介になっちゃうので。
<内容&感想>
物語の基本的な流れは、「(この世界における)日常→トラブル発生&バトル」といった形。
強いて内容をジャンルで説明すると・・・「オカルト+バトル漫画+非日常な日常漫画」といった所でしょうか。
伏線やらも色々張られていますが、(序盤は)あまり気にせず気楽に読める感じです。
良い意味で「濃い」作品で、絵や世界観から擬音まで濃い。
全体的に台詞が多く、擬音も多いのでコマが見難い部分があります。
加えて、微妙にグロかったりするし、神話やら伝承やらの説明が多かったりもする。
そのため、読む人を選ぶ作品ではあります。
その代わり、自分の好みと一致さえすれば本棚の一角に長く置き続けられる、お気に入りの作品になるでしょう。
また、妖怪・神話好きにはたまらない作品です。
本編も然ることながら、巻末の妖怪辞典とかもう最高!
完結してからでいいから、妖怪辞典だけで一冊出して欲しいくらい。
割とディープな作品なので気になった方は好みに合うか否か、立ち読みでもして確かめられては如何でしょう?
RPって難しい
昨日のSW2.0セッションで暴走してしまった水葉です。
いや、暴走というか・・・キャラの性格に忠実にロールしすぎてセッションの進行を多少妨げてしまったというか・・・。
ロールプレイすることは楽しいんですが、如何せんオンセだとオフの3倍時間かかる訳で。
怒られたり苦情を言われる程ではなかったけど、演じるにも時間を取り過ぎない程度に留めなくてはと反省です。
元々キャラの性格が暴走しやすタイプだったこともあって、RPに夢中になって中の人が手綱取れなかったなぁ。
突然出てきたNPCが怪しいと思って、何か重要な情報持ってるものと個別のシーン作って貰ったはいいけど何も情報なかったとか空回ってたし。
いやでも、あのタイミングで出てきたから何かあると思ったんだけどなぁ・・・。
まぁ何はともあれ、RPにしても上手くやるには経験は積む必要がありますね。
もっとTRPGやりたいけど、オフでサークルに入ろうにも地元だとないんだよね(´・ω・`)
まあ月2回くらいが丁度いい・・・のか?
これだけってのも何なので、書き溜めておいたオススメ紹介も投稿します。
いや、暴走というか・・・キャラの性格に忠実にロールしすぎてセッションの進行を多少妨げてしまったというか・・・。
ロールプレイすることは楽しいんですが、如何せんオンセだとオフの3倍時間かかる訳で。
怒られたり苦情を言われる程ではなかったけど、演じるにも時間を取り過ぎない程度に留めなくてはと反省です。
元々キャラの性格が暴走しやすタイプだったこともあって、RPに夢中になって中の人が手綱取れなかったなぁ。
突然出てきたNPCが怪しいと思って、何か重要な情報持ってるものと個別のシーン作って貰ったはいいけど何も情報なかったとか空回ってたし。
いやでも、あのタイミングで出てきたから何かあると思ったんだけどなぁ・・・。
まぁ何はともあれ、RPにしても上手くやるには経験は積む必要がありますね。
もっとTRPGやりたいけど、オフでサークルに入ろうにも地元だとないんだよね(´・ω・`)
まあ月2回くらいが丁度いい・・・のか?
これだけってのも何なので、書き溜めておいたオススメ紹介も投稿します。
戦果報告No.8
タイトル考えるの面倒なので、以降LOVの対戦結果を書く時はこのタイトルにします。
ちなみにナンバーは、相手の構成とか戦闘の中身について触れるようになってからの数。
<LOVの話題>
今回もオンライン対戦は4回。なんかこの回数なこと多いな。
デッキはいつものバサステです。
1戦目:vs神族 結果:勝利
相手:主撃、蒼崎青子、久遠寺有珠、やまたのおろち、アフロディーテ、ポポイ、ルナ、降魔蒼天
→多分まほよ称号狙いのデッキ。普通に強いですね。
シールド封印して割って、戦闘して・・・の流れで使い魔落としたり落とされたり。
有珠は厄介だけど、ウィッチの効果のお陰であまり問題にならない。
弱体されたようだけど、ほとんど気になりませんね。若干短くなった?程度。
ポポイの特殊で消えられたりはしたが、適当に狙いをつけて攻撃したら何とかなった。
お互いに決定打を与えられず、結局は時間切れ。判定勝ち。
反省点:シールド封印してるのに戦闘しかけたり・・・効率的に動いていなかった。
2戦目:vs神族 結果:勝利
相手:主撃、蒼崎青子、久遠寺有珠、やまたのおろち、アフロディーテ、ポポイ、ルナ、降魔蒼天
→1戦目と同じ人。以前に調整入ってから、あまり同じ人と当たることはなくなったので久々。
1戦目と同じに進めるも、中盤に間違って降魔を召喚してしまう。
でも闇属性の嘆きだったので、結果的にはむしろ召喚して良かったかな。
少し立ってから相手も降魔を召喚し、スーパー化が解けた後に嘆きの青ボタンで降魔落とせたのが大きかった。
こちらの降魔を守り通せたこともあって、最後はエクセを取って戦闘勝ち。
降魔を後列の使い魔以上に後ろに下げて守るってやり方、初めてやったんですが・・・ようやく降魔の動かし方を理解した気がする。
今まで、後列に下げてはいたものの扱い雑だったので。
世間的には当たり前なんだろうけど、個人的には得る物の多かった試合。
3戦目:vs海種 結果:負け
相手:主炎、魔海侯フォルネウス、B★RS、スカイフィッシュ、サーガ、【祝福】テティス、降魔蒼天
→騎士に昇格後、初めての対戦。
サーガで防御力を吸われることもあり、相手はなかなか落とせないのにこちらは落とされるという辛い戦況に。
海種とあまりマッチした経験がないこともあり、テティスを放置してたらLvがグングン上がってえらいことに。最も落とすべきはテティスだった・・・。
結局、結構な差で押し負ける。
4戦目:vs海種 結果:負け
相手:主炎、魔海侯フォルネウス、B★RS、スカイフィッシュ、サーガ、【祝福】テティス、降魔蒼天
→3戦目と同じ相手。
今度はさっきの反省を踏まえてやってみよう、となるべくテティスは落とすようにする。
だが相手も前回の反省を活かしているので、バサステでコンボすると逃げられる。追いつけない。
サーガの攻撃が後列に届くこともあって、よく【魔導】ウィッチが落とされてしまった。
シールドを封印するも、USで復活させられ、逆にこちらのシールドは奪われたまま割られる。
さっきも使われたのに、戦闘での反省点しか頭になかった。
それなりに善戦するも、時間切れで判定負け。
オンライン対戦の前に、2戦ほどストーリーで試作デッキの試運転。
この間、ドリアン・グレイを引いたので不死デッキを組んでみました。
バサステのデッキパワーに頼りきり、というのは良くないと思ったので上手くいけばこれでしばらくオンライン対戦をやってみようか?とか考えてたんですが、まだ無理かなぁ。
デッキ:【崇拝】キュベレー、カーミラ、ジョーカー、ジャンヌ・ダルク、ドリアン・グレイ、グレート・ハーロット、降魔九尾
前者3体でシールドを封印、後者3体で戦闘をしつつ隙を見て割る・・・というコンセプト。
ノーマルのファイアドラゴン辺りなら余裕で勝てるんですが、ハードのチェシャ猫だとキツかった。
不死自体使うの初めてなんですが、カーミラが凄いですね。回復量が多い。
試運転を踏まえて、扱いきれる気がしなかったのでオンラインではやめときました。
・・・まず拡散の使い方から学ばないとならんな(汗)
<本日の排出>
SRオーベロン
Cきゅうき
Cエンジェル(リサボから回収)
6回のプレイでSR出たのは良いんだけど・・・超弱体化されたオーベロンさんじゃないですか(-ω-)
まあ個人的には、以前が強すぎたんであって今回の修正で適正になっただけと思ってますが。
温存させればATK100超えは確実だし、強いとは思うが・・・残り80コストで戦わなきゃいけないことを考えると微妙なのかな?
ていうか、前にショップで買ったはいいけど一度もオンラインで使わないまま弱体されてしまったw
ちなみにナンバーは、相手の構成とか戦闘の中身について触れるようになってからの数。
<LOVの話題>
今回もオンライン対戦は4回。なんかこの回数なこと多いな。
デッキはいつものバサステです。
1戦目:vs神族 結果:勝利
相手:主撃、蒼崎青子、久遠寺有珠、やまたのおろち、アフロディーテ、ポポイ、ルナ、降魔蒼天
→多分まほよ称号狙いのデッキ。普通に強いですね。
シールド封印して割って、戦闘して・・・の流れで使い魔落としたり落とされたり。
有珠は厄介だけど、ウィッチの効果のお陰であまり問題にならない。
弱体されたようだけど、ほとんど気になりませんね。若干短くなった?程度。
ポポイの特殊で消えられたりはしたが、適当に狙いをつけて攻撃したら何とかなった。
お互いに決定打を与えられず、結局は時間切れ。判定勝ち。
反省点:シールド封印してるのに戦闘しかけたり・・・効率的に動いていなかった。
2戦目:vs神族 結果:勝利
相手:主撃、蒼崎青子、久遠寺有珠、やまたのおろち、アフロディーテ、ポポイ、ルナ、降魔蒼天
→1戦目と同じ人。以前に調整入ってから、あまり同じ人と当たることはなくなったので久々。
1戦目と同じに進めるも、中盤に間違って降魔を召喚してしまう。
でも闇属性の嘆きだったので、結果的にはむしろ召喚して良かったかな。
少し立ってから相手も降魔を召喚し、スーパー化が解けた後に嘆きの青ボタンで降魔落とせたのが大きかった。
こちらの降魔を守り通せたこともあって、最後はエクセを取って戦闘勝ち。
降魔を後列の使い魔以上に後ろに下げて守るってやり方、初めてやったんですが・・・ようやく降魔の動かし方を理解した気がする。
今まで、後列に下げてはいたものの扱い雑だったので。
世間的には当たり前なんだろうけど、個人的には得る物の多かった試合。
3戦目:vs海種 結果:負け
相手:主炎、魔海侯フォルネウス、B★RS、スカイフィッシュ、サーガ、【祝福】テティス、降魔蒼天
→騎士に昇格後、初めての対戦。
サーガで防御力を吸われることもあり、相手はなかなか落とせないのにこちらは落とされるという辛い戦況に。
海種とあまりマッチした経験がないこともあり、テティスを放置してたらLvがグングン上がってえらいことに。最も落とすべきはテティスだった・・・。
結局、結構な差で押し負ける。
4戦目:vs海種 結果:負け
相手:主炎、魔海侯フォルネウス、B★RS、スカイフィッシュ、サーガ、【祝福】テティス、降魔蒼天
→3戦目と同じ相手。
今度はさっきの反省を踏まえてやってみよう、となるべくテティスは落とすようにする。
だが相手も前回の反省を活かしているので、バサステでコンボすると逃げられる。追いつけない。
サーガの攻撃が後列に届くこともあって、よく【魔導】ウィッチが落とされてしまった。
シールドを封印するも、USで復活させられ、逆にこちらのシールドは奪われたまま割られる。
さっきも使われたのに、戦闘での反省点しか頭になかった。
それなりに善戦するも、時間切れで判定負け。
オンライン対戦の前に、2戦ほどストーリーで試作デッキの試運転。
この間、ドリアン・グレイを引いたので不死デッキを組んでみました。
バサステのデッキパワーに頼りきり、というのは良くないと思ったので上手くいけばこれでしばらくオンライン対戦をやってみようか?とか考えてたんですが、まだ無理かなぁ。
デッキ:【崇拝】キュベレー、カーミラ、ジョーカー、ジャンヌ・ダルク、ドリアン・グレイ、グレート・ハーロット、降魔九尾
前者3体でシールドを封印、後者3体で戦闘をしつつ隙を見て割る・・・というコンセプト。
ノーマルのファイアドラゴン辺りなら余裕で勝てるんですが、ハードのチェシャ猫だとキツかった。
不死自体使うの初めてなんですが、カーミラが凄いですね。回復量が多い。
試運転を踏まえて、扱いきれる気がしなかったのでオンラインではやめときました。
・・・まず拡散の使い方から学ばないとならんな(汗)
<本日の排出>
SRオーベロン
Cきゅうき
Cエンジェル(リサボから回収)
6回のプレイでSR出たのは良いんだけど・・・超弱体化されたオーベロンさんじゃないですか(-ω-)
まあ個人的には、以前が強すぎたんであって今回の修正で適正になっただけと思ってますが。
温存させればATK100超えは確実だし、強いとは思うが・・・残り80コストで戦わなきゃいけないことを考えると微妙なのかな?
ていうか、前にショップで買ったはいいけど一度もオンラインで使わないまま弱体されてしまったw
全然開放されてないじゃん・・・
ただ今、ゲーセンから戻りました。水葉です。
オンライン対戦は2勝2敗。現状維持ですね。
うっかり昇格試練に受かり、騎士になってしまいました。
そして騎士に上がって2戦したら負け続けましたw
まあ同じ人だったんで、1戦目より2戦目マッチした時の方が善戦出来てたから良しとしておこう。
結果的には負けてるので、微々たる差だけどもw
LOVの内容は明日にでも詳しく書くとして・・・クレーンゲームの話。
↓以下、気分のいい話題ではないので折りたたみ。愚痴注意↓
オンライン対戦は2勝2敗。現状維持ですね。
うっかり昇格試練に受かり、騎士になってしまいました。
そして騎士に上がって2戦したら負け続けましたw
まあ同じ人だったんで、1戦目より2戦目マッチした時の方が善戦出来てたから良しとしておこう。
結果的には負けてるので、微々たる差だけどもw
LOVの内容は明日にでも詳しく書くとして・・・クレーンゲームの話。
↓以下、気分のいい話題ではないので折りたたみ。愚痴注意↓
パック切れも悪いことばかりじゃない
植物の発情が治まりを見せ始め、奴らの繁殖行動に苦しんでいた私としては嬉しい限りです。
……と書くと一瞬何のことだ、と思われそうですが花粉が落ち着いてきてよかったなとw
仕方ないこととはいえ、常に鼻つまってるし、目は痒いし、口呼吸ばっかりだから喉は渇くし、頭はボーっとするし、酷い時には頭痛までするし…。
まあ、今年は去年より症状軽かったんですけどね。
さて、前置きはこの位にして・・・ゲーセン行って来ました!
<LOVの話題>
TSUTAYAにDVD返しに行った足で、いつもの車で行くホームへ。
「海種大会だから混んでる……こともなさそうだな、人獣大会の時を見る限り」とか思いつつ入店すると、案の定空いてました。
具体的に言うと、先客が1人いるだけ。うーん、毎度ながらいい感じの過疎っぷり。
夕方行ったんで、ピークを過ぎていただけかも知れませんけど。
その証拠(?)に、いつもは数枚入ってるか否か程度のリサボに大量のカードが!
全部、人気のないコモンでした(-ω-)<デスヨネー
オンライン対戦は4戦ほど。デッキはいつものバサステ。
アクセス解析見る限り、自分が運用する時の参考に・・・という人が何人かいるっぽいのでちょっと詳しく書くと
Aパーティ:蒼の継承者ノエル、那須与一、ドン・キホーテ
Bパーティ:バーサーカー、ステラ、【魔導】ウィッチ
US:キュアオール、リターンゲートU 主光剣/降魔嘆き
ドンキに変えてからAパーティでもそれなりに戦闘こなせるようになりましたが、まだまだBパーティの戦闘力と制圧力に頼りきりですね・・・。
基本的に降魔は呼ばず、Bパーティの継戦能力を維持する為にUSを使う形です。
<対戦内容>
1戦目:vs魔種 結果:勝利
相手:主光、真紅の死神ラグナ、【悪戯】フェアリー、オーベロン、エーコ、サキュバス、リリス、降魔キリン
→最近、魔種とばかり当たる気がする。
開始早々にオーベロンの特殊使われて厄介だなー、と思っていたら何故かオーベロンを前出し(主人公の横)してるので非常に落としやすかった。
初陣で主人公以外を落とした後、Bパーティで再出撃。
シールドを封印してから、左を割り切って中央で戦闘。主人公、エーコ、サキュバス、リリスという防御に不安のある構成だったので容易にエクセを頂けた。
そのまま割りつつ、相手が来たら戦闘・・・の流れで勝利。
にしても、オーベロンを前に配置するとは迂闊だなぁ。オーベロンをセオリー通りに使われてたら、もっと披ダメは大きかったろう。
ちなみに、狙ったら後ろに下げて護ったから、わざと配置したって訳ではないと思う。
2戦目:vsFF4単 結果:勝利
相手:主撃、ゴルベーザ、バルバリシア、カイン、リディア、降魔背徳
→豪傑一歩手前なデッキ。撃が多いので魔種だとキツそう。
リディアはSS要員なのか、一度も特殊を見ることはなかった。
複数主体なので、「ハの字」を心掛けたが…あまり上手く操作できた気はしない。
相手の使い魔はボチボチ落とせるがなかなか固く、こちらも落とされたりして戦闘では互角といった印象。
バサステでコンボを決めればエクセ取れそうだったが、相手が逃げるので追いつけない。こっち2速だからなぁ。
シールドを封印して制圧気味に動きつつ、戦闘を繰り返す。背徳の範囲拡大を厄介に感じつつ、背徳を落としてリードする。
アルカナ残り1個の1/3くらいになり、割りつつ迎撃。相手が止める前に割り切って勝利。
3戦目:vs魔種 結果:勝利
相手:主炎、カイネ、バルバリシア、サキュバス、フェアリー、桜華、ホムンクルス、降魔覆滅
→珍しくラグナもオーベロンもいない魔種デッキ。
相手の主人公が怖かったものの、戦闘は有利に進みリードする。
降魔を呼ばれてからは目に見えて披ダメが増え、要のバーサーカー達が落とされるなど不利に。
やっぱりいくらコンボ後のバサステが硬くても、炎属性の複数攻撃にかかればこんなものか…。
Aパーティで戦闘を凌ぎつつ、主力の復活を待つ。復活後、コンボで(降魔含む)エクセを取り、最寄のゲートを封印して時間を稼ぎながら割り切って勝利。
4戦目:vs不死 結果:負け
相手:主炎、【禁呪】バーバヤーガ、実験兵器7号、静御前、グレートハーロット、佐々木小次郎、降魔ツバーン
→噂によく聞く小次郎よりも、バーバヤーガが厄介だった。・・・強いじゃないか、ババ様!
相手が護っていることもあり、レベルの上昇を防げなかったのも敗因の一つか。
中盤までは互角(ややリード?)で進んでいたものの、相手のゲージが貯まってから降魔のリセット技を恐れて、Bパーティで出撃できるのにAパーティでお茶を濁したのがいけなかった。
結局、降魔を呼ばれて壊滅状態(主HP残り2桁)に追いやられ、主力のBパーティで出撃し直すも相手はシールドを封印。降魔含め5体で割り始める。
2速で追いつくのは難しく、コンボもリセットされると判断し、こちらも割り始める。
アルカナ残量では若干(すぐに巻き返せる程度だが)こちらが勝っていたが、当然相手の制圧速度に叶うはずもなく割り負け。
降魔を恐れずに最初から主力で挑んでいれば、勝てたかどうかは別として、もうちょっとマシな結果になったはず。
とはいえ、リセット技にどう対処するかはこのデッキを使う上での最重要課題か。
勝率は4戦3勝1敗。勝ち越しなのでいい感じ。
3戦目の勝利で昇格試練が発生しました。早速1戦負けました。
……正直、ランク上がると余計勝てる気しないので今のランクで腕を磨きたいな。
残りは(そろそろ帰りたかったので)レア出るまで、ストーリーでアジルスデッキの試運転。
組んでみたはいいが・・・ハードのラムウにこうもコテンパンにされるとは。
仕方ないのでアジルスデッキは再考するとして、風神&雷神の特別称号を狙う。
<本日の排出>
SRドリアン・グレイ
Rサキュバス
Cゴリアテ
おぉ・・・2枚目の自引き慟哭SRだ!しかもドリアン!
9枚目でドリアンを引き、パック切れ。この時点でかなりホクホク気分。
補充して貰って最期の10枚目を開けると・・・Rサキュバスが。
コモンだと思ってたから、慎重さの欠片もなく豪快に開封しちゃったよ…傷つかなくて良かった。
しかし、自引きで3枚目、こないだの特価品ピクシーに入ってたの含めれば4枚目のサキュバスになります。
うーん、こうなったら無限回収しようかな?
……と書くと一瞬何のことだ、と思われそうですが花粉が落ち着いてきてよかったなとw
仕方ないこととはいえ、常に鼻つまってるし、目は痒いし、口呼吸ばっかりだから喉は渇くし、頭はボーっとするし、酷い時には頭痛までするし…。
まあ、今年は去年より症状軽かったんですけどね。
さて、前置きはこの位にして・・・ゲーセン行って来ました!
<LOVの話題>
TSUTAYAにDVD返しに行った足で、いつもの車で行くホームへ。
「海種大会だから混んでる……こともなさそうだな、人獣大会の時を見る限り」とか思いつつ入店すると、案の定空いてました。
具体的に言うと、先客が1人いるだけ。うーん、毎度ながらいい感じの過疎っぷり。
夕方行ったんで、ピークを過ぎていただけかも知れませんけど。
その証拠(?)に、いつもは数枚入ってるか否か程度のリサボに大量のカードが!
全部、人気のないコモンでした(-ω-)<デスヨネー
オンライン対戦は4戦ほど。デッキはいつものバサステ。
アクセス解析見る限り、自分が運用する時の参考に・・・という人が何人かいるっぽいのでちょっと詳しく書くと
Aパーティ:蒼の継承者ノエル、那須与一、ドン・キホーテ
Bパーティ:バーサーカー、ステラ、【魔導】ウィッチ
US:キュアオール、リターンゲートU 主光剣/降魔嘆き
ドンキに変えてからAパーティでもそれなりに戦闘こなせるようになりましたが、まだまだBパーティの戦闘力と制圧力に頼りきりですね・・・。
基本的に降魔は呼ばず、Bパーティの継戦能力を維持する為にUSを使う形です。
<対戦内容>
1戦目:vs魔種 結果:勝利
相手:主光、真紅の死神ラグナ、【悪戯】フェアリー、オーベロン、エーコ、サキュバス、リリス、降魔キリン
→最近、魔種とばかり当たる気がする。
開始早々にオーベロンの特殊使われて厄介だなー、と思っていたら何故かオーベロンを前出し(主人公の横)してるので非常に落としやすかった。
初陣で主人公以外を落とした後、Bパーティで再出撃。
シールドを封印してから、左を割り切って中央で戦闘。主人公、エーコ、サキュバス、リリスという防御に不安のある構成だったので容易にエクセを頂けた。
そのまま割りつつ、相手が来たら戦闘・・・の流れで勝利。
にしても、オーベロンを前に配置するとは迂闊だなぁ。オーベロンをセオリー通りに使われてたら、もっと披ダメは大きかったろう。
ちなみに、狙ったら後ろに下げて護ったから、わざと配置したって訳ではないと思う。
2戦目:vsFF4単 結果:勝利
相手:主撃、ゴルベーザ、バルバリシア、カイン、リディア、降魔背徳
→豪傑一歩手前なデッキ。撃が多いので魔種だとキツそう。
リディアはSS要員なのか、一度も特殊を見ることはなかった。
複数主体なので、「ハの字」を心掛けたが…あまり上手く操作できた気はしない。
相手の使い魔はボチボチ落とせるがなかなか固く、こちらも落とされたりして戦闘では互角といった印象。
バサステでコンボを決めればエクセ取れそうだったが、相手が逃げるので追いつけない。こっち2速だからなぁ。
シールドを封印して制圧気味に動きつつ、戦闘を繰り返す。背徳の範囲拡大を厄介に感じつつ、背徳を落としてリードする。
アルカナ残り1個の1/3くらいになり、割りつつ迎撃。相手が止める前に割り切って勝利。
3戦目:vs魔種 結果:勝利
相手:主炎、カイネ、バルバリシア、サキュバス、フェアリー、桜華、ホムンクルス、降魔覆滅
→珍しくラグナもオーベロンもいない魔種デッキ。
相手の主人公が怖かったものの、戦闘は有利に進みリードする。
降魔を呼ばれてからは目に見えて披ダメが増え、要のバーサーカー達が落とされるなど不利に。
やっぱりいくらコンボ後のバサステが硬くても、炎属性の複数攻撃にかかればこんなものか…。
Aパーティで戦闘を凌ぎつつ、主力の復活を待つ。復活後、コンボで(降魔含む)エクセを取り、最寄のゲートを封印して時間を稼ぎながら割り切って勝利。
4戦目:vs不死 結果:負け
相手:主炎、【禁呪】バーバヤーガ、実験兵器7号、静御前、グレートハーロット、佐々木小次郎、降魔ツバーン
→噂によく聞く小次郎よりも、バーバヤーガが厄介だった。・・・強いじゃないか、ババ様!
相手が護っていることもあり、レベルの上昇を防げなかったのも敗因の一つか。
中盤までは互角(ややリード?)で進んでいたものの、相手のゲージが貯まってから降魔のリセット技を恐れて、Bパーティで出撃できるのにAパーティでお茶を濁したのがいけなかった。
結局、降魔を呼ばれて壊滅状態(主HP残り2桁)に追いやられ、主力のBパーティで出撃し直すも相手はシールドを封印。降魔含め5体で割り始める。
2速で追いつくのは難しく、コンボもリセットされると判断し、こちらも割り始める。
アルカナ残量では若干(すぐに巻き返せる程度だが)こちらが勝っていたが、当然相手の制圧速度に叶うはずもなく割り負け。
降魔を恐れずに最初から主力で挑んでいれば、勝てたかどうかは別として、もうちょっとマシな結果になったはず。
とはいえ、リセット技にどう対処するかはこのデッキを使う上での最重要課題か。
勝率は4戦3勝1敗。勝ち越しなのでいい感じ。
3戦目の勝利で昇格試練が発生しました。早速1戦負けました。
……正直、ランク上がると余計勝てる気しないので今のランクで腕を磨きたいな。
残りは(そろそろ帰りたかったので)レア出るまで、ストーリーでアジルスデッキの試運転。
組んでみたはいいが・・・ハードのラムウにこうもコテンパンにされるとは。
仕方ないのでアジルスデッキは再考するとして、風神&雷神の特別称号を狙う。
<本日の排出>
SRドリアン・グレイ
Rサキュバス
Cゴリアテ
おぉ・・・2枚目の自引き慟哭SRだ!しかもドリアン!
9枚目でドリアンを引き、パック切れ。この時点でかなりホクホク気分。
補充して貰って最期の10枚目を開けると・・・Rサキュバスが。
コモンだと思ってたから、慎重さの欠片もなく豪快に開封しちゃったよ…傷つかなくて良かった。
しかし、自引きで3枚目、こないだの特価品ピクシーに入ってたの含めれば4枚目のサキュバスになります。
うーん、こうなったら無限回収しようかな?
TRPGリプレイ感想「SW2.0リプレイSweets はりきり魔剣ははばからない」
ちょっと前に読んだSW2.0リプレイ「はりきり魔剣ははばからない」の感想です。
1巻の感想は書いてないので、それも含めての感想とします。
本の感想だけど、リプレイなのでTRPGカテゴリで投稿。
<本の感想>
・タイトル:SW2.0リプレイSweets
<感想>
えー……なんというか、端的に言えば残念でならない。
旧版ソードワールドのぺらぺらーずの作者だけに、結構期待してたんですが…狙う路線を間違ってるとしか言いようがない。1巻はそこそこ楽しめたんだけど2巻がなぁ…。
何で、TRPGリプレイでこうも露骨にエロを狙うかな。
シナリオも大概だし、何より2巻は挿絵が酷すぎる。読者受け狙いすぎてマトモな挿絵がない萌え系ラノベより酷い。
いやまぁ、挿絵以外はオマケですってタイプのラノベならまだしも、何でTRPGリプレイで…。
中学生くらいの子が読んでて、親に見つかったら結構気まずいレベルだよ、これ?
確かに藤澤さんは妙にエロいシナリオで定評があるけど、それは狙ってないからこそ価値があるのだ。
プレイヤー達の言動だったり、GMが気づかずそういう流れになっていたから面白いのであって、こんな露骨に狙うのは間違っている。というか、読んでて面白くない。
PCが女体化する、という展開も商業リプレイでやるのはどうなのかなぁ…。
性転換もの自体は好きなんですが、この作品のは受け付けない。挿絵の所為かな。
こうしたネタは生理的嫌悪感を抱く人もいるので、商業リプレイに向いたネタではないと思う。
プレイヤーとしてセッションに参加する分には、面白いかも知れないけど。
魔剣の能力や設定は面白いだけに、こうした路線で進んでいることはとても残念。
現行シリーズの「聖戦士物語」も下ネタばっかりだし・・・なんだかなぁ。
まぁ聖戦士の場合は下ネタ云々よりも、GMのマスタリングの酷さの方が目立つけれど。
SWリプレイだから、と内容を吟味せず買ってたけど…もう買わないかも。
少なくとも、感想をネットで調べてから買うか否か決めよう。
現行のリプレイシリーズで、次の巻も買う!と言えるのはfrom USAだけ。
せめてもう1つ位、楽しめるリプレイシリーズが欲しい。新米女神みたいなの出ないかな。
1巻の感想は書いてないので、それも含めての感想とします。
本の感想だけど、リプレイなのでTRPGカテゴリで投稿。
<本の感想>
・タイトル:SW2.0リプレイSweets
![]() | ソード・ワールド2.0リプレイ Sweets(1) わがまま魔剣はままならない! (富士見ドラゴン・ブック) (2011/09/17) 藤澤 さなえ、グループSNE 他 商品詳細を見る |
![]() | ソード・ワールド2.0リプレイSweets(2) はりきり魔剣ははばからない! (富士見ドラゴン・ブック) (2012/02/18) 藤澤 さなえ、グループSNE 他 商品詳細を見る |
<感想>
えー……なんというか、端的に言えば残念でならない。
旧版ソードワールドのぺらぺらーずの作者だけに、結構期待してたんですが…狙う路線を間違ってるとしか言いようがない。1巻はそこそこ楽しめたんだけど2巻がなぁ…。
何で、TRPGリプレイでこうも露骨にエロを狙うかな。
シナリオも大概だし、何より2巻は挿絵が酷すぎる。読者受け狙いすぎてマトモな挿絵がない萌え系ラノベより酷い。
いやまぁ、挿絵以外はオマケですってタイプのラノベならまだしも、何でTRPGリプレイで…。
中学生くらいの子が読んでて、親に見つかったら結構気まずいレベルだよ、これ?
確かに藤澤さんは妙にエロいシナリオで定評があるけど、それは狙ってないからこそ価値があるのだ。
プレイヤー達の言動だったり、GMが気づかずそういう流れになっていたから面白いのであって、こんな露骨に狙うのは間違っている。というか、読んでて面白くない。
PCが女体化する、という展開も商業リプレイでやるのはどうなのかなぁ…。
性転換もの自体は好きなんですが、この作品のは受け付けない。挿絵の所為かな。
こうしたネタは生理的嫌悪感を抱く人もいるので、商業リプレイに向いたネタではないと思う。
プレイヤーとしてセッションに参加する分には、面白いかも知れないけど。
魔剣の能力や設定は面白いだけに、こうした路線で進んでいることはとても残念。
現行シリーズの「聖戦士物語」も下ネタばっかりだし・・・なんだかなぁ。
まぁ聖戦士の場合は下ネタ云々よりも、GMのマスタリングの酷さの方が目立つけれど。
SWリプレイだから、と内容を吟味せず買ってたけど…もう買わないかも。
少なくとも、感想をネットで調べてから買うか否か決めよう。
現行のリプレイシリーズで、次の巻も買う!と言えるのはfrom USAだけ。
せめてもう1つ位、楽しめるリプレイシリーズが欲しい。新米女神みたいなの出ないかな。
はて、なんじゃったかのぅ…
見出しに書こうと思ってた言葉を忘れてしまった、水葉です。
なんだっけ……まるで思い出せない。帰りの電車で酔った時に忘れたか?
それはさて置き、LOVやってきました。
<LOV話>
今回はオンライン対戦を4戦。
デッキは主光剣、ステラ、バーサーカー、【魔導】ウィッチ、蒼の継承者ノエル、那須与一、ドン・キホーテ、降魔嘆き
【魔装】アサシンを抜いて、ドン・キホーテに。降魔も背徳から嘆きへ変更。
結果的に、この方が初陣でリードをとり易くていいかも。ドン・キホーテは偉大なり。
今回も結局、降魔は一度も呼ばず終い。
1戦目:vsバサパラ 結果:負け
デッキ:バーサーカー、ステラ、パラディン、【魔導】ウィッチ、那須与一、源義経、降魔背徳
→戦績38勝4敗って辺りで、もう嫌な予感しかしなかった。まぁ皆まで言わない。
デッキ構成は似通っているので、負けたのは腕の差ですかね。
相手のアルカナを半分程削る程度には善戦したんですが…まぁ負けるよな。
コンボ決めた後、完全にバラけられてウィッチの意味を潰される。
なるほど、ああ対処すればいいのか。と前向きに捉えてみる。
ちなみに、バサ子、ステラ、与一がSPでした。SP【魔導】ウィッチ出ないかな。
2戦目:vs魔種 結果:勝利
デッキ:真紅の死神ラグナ、サキュバス、リリス、エーコ、【悪戯】フェアリー、桜華、降魔?
→所謂ラグナロクデッキ。ラグナ弱体で今後どう変わるんだろうか。
戦闘をコンボで有利に進めてからシールド封印しよう……と思ってたら、相手が割り合いを挑んできたのでそのまま割り合いに。
中央のアルカナに陣取ってたので、割り切ってからシールドを封印。相手がシールド封印に手間取ってる間に(こっち視点で)右側も頂く。
左側も割ってると再出撃した相手が到着。攻防戦を制した後、割り切って勝利。
3戦目:vs四魔貴族 結果:負け
デッキ:魔○公と名のついたカード群
→作品称号にこういうデッキあるのは知ってたけど、遭遇したのは初めて。
炎属性の範囲攻撃やら、ダメージ+攻撃速度低下やらダメージ系の特殊が目立ち、あっという間に味方が溶けていったのを覚えている。
反省点を述べるとすれば、複数攻撃ばっかりなのに固まりすぎた。
相手からすればいいカモだったろうなぁ……。
4戦目:vs魔種 結果:勝利
デッキ:真紅の死神ラグナ、サキュバス、リリス、【悪戯】フェアリー、エーコ、オーベロン、降魔キリン
→降魔を呼ばれるまでは戦闘でリードを保つ。ラグナ落としてオーベロン引っ張り出せたのも良かった点。
降魔呼ばれてからは、キリンの攻撃速度上昇を甘く見ていたために押され気味に。
バサステコンボを決めれば何とか勝利に持っていけるのだが…披ダメが大きい。
だがそれでもエクセを取れちゃう辺り、デッキパワーの凄さを感じる。
戦闘でエクセ取った後に1パリン分残ったアルカナを割って、辛くも勝利。
今冷静になって振り返ると、キリンの特殊使われたら戦闘回避するなり、最初からシールド封印して制圧重視で進めるなりすればもっと余裕を持って勝てたのではないかと思う。
あと、やっぱり固まり過ぎ。デッキ変えてから以前に増して固まってる気がする。
2勝2敗の引き分け。負け越さなかったので結果オーライ。
全国戦後は入手した「PRアサシン」を使ってみたくて、ストーリーを少し。
以前に見た時は買う気にならない値段だったけど、今回見てみたら1100円だったのでコレクション用に購入。
私の中で「単品で買ってもいいかな」と思える値段は1000円前後らしい。千円台後半ならしばらく悩む。
フレーバーテキストが良い話で、ノーマルも欲しかったけど売ってなかった。
ついでにお楽しみ袋を兼ねている、傷あり特価品のピクシーを1000円で買う。
その中から(旧表記だけど)未所持の「アプサラス」「シヴ山のドラゴン」を入手。他にはヤ・シュトラ、サキュバス、デュラハンランサー(全て新表記)等も入ってた。
傷と言っても大した傷じゃないし、あまり気にしない人にはなかなか良い売り方です。
おまけのカードが地味に嬉しいしw
<本日の排出>
R【教導】ワルキューレ
UCドロシー
久しぶりに持ってない慟哭R引いた気がする。
ワルキューレさんにはやり始めたばかりの頃、お世話になったな…。
その内、自分の好きな使い魔だけを集めたデッキとか作っても面白いかも知れない。弱そうだけどw
それにはまず、ツンデレのワーウルフさんを引かねばならんな。持ってないから。
なんだっけ……まるで思い出せない。帰りの電車で酔った時に忘れたか?
それはさて置き、LOVやってきました。
<LOV話>
今回はオンライン対戦を4戦。
デッキは主光剣、ステラ、バーサーカー、【魔導】ウィッチ、蒼の継承者ノエル、那須与一、ドン・キホーテ、降魔嘆き
【魔装】アサシンを抜いて、ドン・キホーテに。降魔も背徳から嘆きへ変更。
結果的に、この方が初陣でリードをとり易くていいかも。ドン・キホーテは偉大なり。
今回も結局、降魔は一度も呼ばず終い。
1戦目:vsバサパラ 結果:負け
デッキ:バーサーカー、ステラ、パラディン、【魔導】ウィッチ、那須与一、源義経、降魔背徳
→戦績38勝4敗って辺りで、もう嫌な予感しかしなかった。まぁ皆まで言わない。
デッキ構成は似通っているので、負けたのは腕の差ですかね。
相手のアルカナを半分程削る程度には善戦したんですが…まぁ負けるよな。
コンボ決めた後、完全にバラけられてウィッチの意味を潰される。
なるほど、ああ対処すればいいのか。と前向きに捉えてみる。
ちなみに、バサ子、ステラ、与一がSPでした。SP【魔導】ウィッチ出ないかな。
2戦目:vs魔種 結果:勝利
デッキ:真紅の死神ラグナ、サキュバス、リリス、エーコ、【悪戯】フェアリー、桜華、降魔?
→所謂ラグナロクデッキ。ラグナ弱体で今後どう変わるんだろうか。
戦闘をコンボで有利に進めてからシールド封印しよう……と思ってたら、相手が割り合いを挑んできたのでそのまま割り合いに。
中央のアルカナに陣取ってたので、割り切ってからシールドを封印。相手がシールド封印に手間取ってる間に(こっち視点で)右側も頂く。
左側も割ってると再出撃した相手が到着。攻防戦を制した後、割り切って勝利。
3戦目:vs四魔貴族 結果:負け
デッキ:魔○公と名のついたカード群
→作品称号にこういうデッキあるのは知ってたけど、遭遇したのは初めて。
炎属性の範囲攻撃やら、ダメージ+攻撃速度低下やらダメージ系の特殊が目立ち、あっという間に味方が溶けていったのを覚えている。
反省点を述べるとすれば、複数攻撃ばっかりなのに固まりすぎた。
相手からすればいいカモだったろうなぁ……。
4戦目:vs魔種 結果:勝利
デッキ:真紅の死神ラグナ、サキュバス、リリス、【悪戯】フェアリー、エーコ、オーベロン、降魔キリン
→降魔を呼ばれるまでは戦闘でリードを保つ。ラグナ落としてオーベロン引っ張り出せたのも良かった点。
降魔呼ばれてからは、キリンの攻撃速度上昇を甘く見ていたために押され気味に。
バサステコンボを決めれば何とか勝利に持っていけるのだが…披ダメが大きい。
だがそれでもエクセを取れちゃう辺り、デッキパワーの凄さを感じる。
戦闘でエクセ取った後に1パリン分残ったアルカナを割って、辛くも勝利。
今冷静になって振り返ると、キリンの特殊使われたら戦闘回避するなり、最初からシールド封印して制圧重視で進めるなりすればもっと余裕を持って勝てたのではないかと思う。
あと、やっぱり固まり過ぎ。デッキ変えてから以前に増して固まってる気がする。
2勝2敗の引き分け。負け越さなかったので結果オーライ。
全国戦後は入手した「PRアサシン」を使ってみたくて、ストーリーを少し。
以前に見た時は買う気にならない値段だったけど、今回見てみたら1100円だったのでコレクション用に購入。
私の中で「単品で買ってもいいかな」と思える値段は1000円前後らしい。千円台後半ならしばらく悩む。
フレーバーテキストが良い話で、ノーマルも欲しかったけど売ってなかった。
ついでにお楽しみ袋を兼ねている、傷あり特価品のピクシーを1000円で買う。
その中から(旧表記だけど)未所持の「アプサラス」「シヴ山のドラゴン」を入手。他にはヤ・シュトラ、サキュバス、デュラハンランサー(全て新表記)等も入ってた。
傷と言っても大した傷じゃないし、あまり気にしない人にはなかなか良い売り方です。
おまけのカードが地味に嬉しいしw
<本日の排出>
R【教導】ワルキューレ
UCドロシー
久しぶりに持ってない慟哭R引いた気がする。
ワルキューレさんにはやり始めたばかりの頃、お世話になったな…。
その内、自分の好きな使い魔だけを集めたデッキとか作っても面白いかも知れない。弱そうだけどw
それにはまず、ツンデレのワーウルフさんを引かねばならんな。持ってないから。
オススメ紹介:真・女神転生TRPGリプレイ 退魔生徒会
ようこそ、退魔生徒会へ。諸君を歓迎する。
ということで、今回ご紹介するのはTRPGリプレイ「退魔生徒会」です。
アニメ版ペルソナ4終了記念ということで、メガテン繋がりのリプレイをご紹介。
ちょっと時期遅いけど、録画してたのをこないだ見終えたので(苦笑)
・タイトル:真・女神転生TRPGリプレイ 退魔生徒会
<あらすじ>
名門私立高校・聖華学園には、とある特殊な組織が存在する。
学園の霊的守護を担う生徒会長直属の「退魔生徒会」。
テニスコートに飛ぶ生首、学園祭の影に潜む秘密結社……様々な事件に立ち向かう!
(適当に要約)
<こんな人にオススメ>
・TRPGリプレイ好き
・女神転生シリーズのファン
<簡易人物紹介>
・チャーリー
アメリカからの交換留学生。間違った日本語を駆使する。
後に天性の女たらしであることが発覚する。
クラスは探偵。後にサマナーに覚醒する。
・溝呂木鱗
アズミに変身するアウトサイダー。インスマス出身との噂も。
医者志望で、何かと解剖したがったり注射したがる。
後に、とある神族と深い繋がりを持つこととなる。
・豊野香苺
精霊フレイミーズを封じた魔晶剣を持つサクセサー。
凛とした少女剣士で、パーティの中では一番マトモ。
恋のフラグが立たないのが悩み。
・笹塚千代
気功拳士の少女。
……のはずだったのだが、早々に人間型悪魔へとクラスチェンジ。
猫耳を生やしニャーニャー言いながらチェンソーを振り回す生物に変貌した。
<内容&感想>
「メガテンらしからぬ、明るいリプレイ」
一言で雰囲気を説明するなら、こうなります。
勿論、異界化したり邪神が蘇ったり色々するんですが……雰囲気が明るいんですよね。
なので、良い意味で暗くならずに読むことが出来ます。
収録当時、発売されたシリーズ作品やサプリメントをセッションに積極的に取り入れているので、時間経過によるシステムの変化も楽しめます。
ライドウの世界で活躍したり、ナチスと対決してみたり…いやぁ、こういうの見てるとセッションしたくなります。
メガテンTRPG史上、最長のリプレイシリーズなので読み応えはバッチリです!
女神転生TRPGではあるけども、ダークでシリアスな雰囲気でなければ満足できない!って人にはオススメしかねます。
そんな人には「ナイト・テイル」シリーズがオススメ。
こちらは正しくメガテンって感じのリプレイになってます。
<注意点>
1巻が身内向けの内容になってて、事情を全く知らない読者にとっては分かりにくい部分があります。
とあるキャラのプレイヤーに関しての説明が不十分。というか、キャラ紹介のところで言及しないなら1巻では秘密にしといて欲しかった。
まあリプレイに直接は関係ないし、推測はできるので、気にしなければいいだけなんですが。
……最初、そういうハンドルネームのプレイヤーさんなのかと思ったよ。だって「。」とか付けるから…。
ということで、今回ご紹介するのはTRPGリプレイ「退魔生徒会」です。
アニメ版ペルソナ4終了記念ということで、メガテン繋がりのリプレイをご紹介。
ちょっと時期遅いけど、録画してたのをこないだ見終えたので(苦笑)
・タイトル:真・女神転生TRPGリプレイ 退魔生徒会
![]() | 聖華学園退魔生徒会―Replay:真・女神転生TRPG魔都東京200X (ジャイブTRPGシリーズ) (2006/11) 朱鷺田 祐介 商品詳細を見る |
<あらすじ>
名門私立高校・聖華学園には、とある特殊な組織が存在する。
学園の霊的守護を担う生徒会長直属の「退魔生徒会」。
テニスコートに飛ぶ生首、学園祭の影に潜む秘密結社……様々な事件に立ち向かう!
(適当に要約)
<こんな人にオススメ>
・TRPGリプレイ好き
・女神転生シリーズのファン
<簡易人物紹介>
・チャーリー
アメリカからの交換留学生。間違った日本語を駆使する。
後に天性の女たらしであることが発覚する。
クラスは探偵。後にサマナーに覚醒する。
・溝呂木鱗
アズミに変身するアウトサイダー。インスマス出身との噂も。
医者志望で、何かと解剖したがったり注射したがる。
後に、とある神族と深い繋がりを持つこととなる。
・豊野香苺
精霊フレイミーズを封じた魔晶剣を持つサクセサー。
凛とした少女剣士で、パーティの中では一番マトモ。
恋のフラグが立たないのが悩み。
・笹塚千代
気功拳士の少女。
……のはずだったのだが、早々に人間型悪魔へとクラスチェンジ。
猫耳を生やしニャーニャー言いながらチェンソーを振り回す生物に変貌した。
<内容&感想>
「メガテンらしからぬ、明るいリプレイ」
一言で雰囲気を説明するなら、こうなります。
勿論、異界化したり邪神が蘇ったり色々するんですが……雰囲気が明るいんですよね。
なので、良い意味で暗くならずに読むことが出来ます。
収録当時、発売されたシリーズ作品やサプリメントをセッションに積極的に取り入れているので、時間経過によるシステムの変化も楽しめます。
ライドウの世界で活躍したり、ナチスと対決してみたり…いやぁ、こういうの見てるとセッションしたくなります。
メガテンTRPG史上、最長のリプレイシリーズなので読み応えはバッチリです!
女神転生TRPGではあるけども、ダークでシリアスな雰囲気でなければ満足できない!って人にはオススメしかねます。
そんな人には「ナイト・テイル」シリーズがオススメ。
こちらは正しくメガテンって感じのリプレイになってます。
<注意点>
1巻が身内向けの内容になってて、事情を全く知らない読者にとっては分かりにくい部分があります。
とあるキャラのプレイヤーに関しての説明が不十分。というか、キャラ紹介のところで言及しないなら1巻では秘密にしといて欲しかった。
まあリプレイに直接は関係ないし、推測はできるので、気にしなければいいだけなんですが。
……最初、そういうハンドルネームのプレイヤーさんなのかと思ったよ。だって「。」とか付けるから…。
RAREだと信じてた
二週間ぶりにLOVやってきました。
今回からはSRに拘らず、対戦メインでレア出るまで…の気持ちでやっていきます。
・実践した感想
気持ち的にも資金的にもこのプレイスタイル良いな~。
レア出るまでなら、駐車時間(3時間無料)を気にしないでもいいから気が楽(-ω-)
<LOV日記>
今回はオンライン対戦を6戦ほど。デッキはバサステです。
レシピ:主光剣・ステラ・バーサーカー・【魔導】ウィッチ・蒼の継承者ノエル・【魔装】アサシン・那須与一・~背徳の騎士~
ちなみにUSはキュアオール、リターンゲートU。今回、降魔は一度も呼ばず終い。
アサシンをドン・キホーテに変えて、降魔を対神族に嘆きへ変更…とかも有りかも。
1戦目:vs海種 結果:勝利
デッキ:キャンサー、スノーマン、クローラー、シー・ワイバーン、スカイフィッシュ、降魔(忘れた)
→キャンサーで足止めして、アルカナを割り始めたらスノーマンとクローラーを入れ替えてWアルカナ効果で割るデッキ。初めて見る構成だけど、面白い戦法。
確かスカイフィッシュだったはずだけど…コストが5余るからもしかすると別の使い魔だったかも知れない。
戦闘を仕掛けにくい相手だったので、こちらもシールドを封印して割る。
相手がシールドの封印を狙ってこなかったこともあり、結果的に勝利。
2戦目:vsBB単 結果:勝利
デッキ:真紅の死神ラグナ、氷刃の英雄ジン、蒼の継承者ノエル、タイラント、ドン・キホーテ、降魔背徳
→純粋に戦闘で押し勝ち。
3戦目:vs混種 結果:勝利
デッキ:久遠寺有珠、バロン、やまたのおろち、実験兵器7号、サンダルフォン、降魔嘆き
→コストが5余るけど、この構成で間違いないはず。
バロンで弾き飛ばされたり、サンダルフォンで動き乱されたりとトリッキーなデッキだった。
相手が割ることを目的にしてたので、こちらもシールド封印して割り合い。
途中でエクセ取れたこともあって、先に割り切って勝利。
4戦目:vs魔種 結果:勝利
デッキ:真紅の死神ラグナ、旧サキュバス(LOV1)、オーベロン、【悪戯】フェアリー、魔王、カイネ、降魔ツバーン
→隙を見てシールドを封印、制圧しつつ戦闘で押し勝ち。
オーベロンは厄介だったが、ラグナを落とせたことで引っ張り出すことが出来、事なきを得た。
リセット系の降魔が心配だったが、相手がラグナの保護を優先してキュアオールを使ってくれたので呼ばれずに済んだ。
5戦目:vs魔種 結果:勝利
デッキ:真紅の死神ラグナ、オーベロン、【悪戯】フェアリー、サキュバス、リリス、魔王、降魔双輪
→戦闘しつつ割り合い。一度エクセを取ってから、シールド封印→制圧の流れ。
相手も降魔の特殊でシールド&サーチを封印しつつ割ってくる。これでリード分が帳消しに。
アルカナ残量にあまり差はなく、危なっかしかったが勝利。
6戦目:vs魔種 結果:勝利
デッキ:真紅の死神ラグナ、オーベロン、【悪戯】フェアリー、魔王、エーコ、ベルフェゴール、降魔蒼天
→バサステコンボでエクセを取った後、制圧主体で進めていきリード。
中央のアルカナを2パリンすれば勝ち、という所まで来てからが長かった。
こちらのアルカナは半分より少ない位でリードは保っているものの、なかなか割らせて貰えない。
出撃→制圧を阻まれる、の繰り返し。結局、時間切れで判定勝ち。
・まとめ
6戦6勝の完全勝ち越し。いつ以来だろう…ちょっと感動。
とはいえ、現状はデッキパワーに勝たせて貰っている感じ。
Aパーティ(ノエル,アサシン,与一)で出撃して、どう凌ぐかが今後の課題だろうか。
引き際を見誤りがちなこともあり、初出撃は2戦に1回はエクセ取られた。
バサステコンボを決めてからは順調なのだけど……。
あと、ウィッチを連れてくつもりがノエル連れてったり、アサシン連れてくつもりがステラ連れてったり……という入れ替え時の凡ミスが、4戦目以降に2戦連続して起きた。
もっと落ち着いて操作しようと反省。
4戦目か5戦目の対戦相手の敗北数が、私の5倍以上だった。
こんなに負けても頑張ってる人がいるんだから、6連敗程度で凹んでられないなと反省。
私も頑張ろう。この調子で勝ち星稼げるといいな。
魔種3連戦。スーパーオーベロン対戦とも言うw
全部にラグナ・オーベロン・【悪戯】フェアリーいたから記憶が混ざって、デッキ構成や順番を間違ってたりするかも。
携帯に簡単なメモ取るだけなので、構成が怪しい部分がある。
今度やる時は店員さんに了解を得て、デッキ構成を写メで保存しておこうかな?
<本日の排出>
・UCカーミラ
・Cブラフマー
・C玄武
2戦したらパック切れが起き、予定が狂ったなぁと苦笑い。
6戦目で微開封してみると「カーミラ」の文字が見えたので、「良かった、6回でレア出た」と帰宅。
……カーミラ、UCだったよ!!
レアだと信じ込んでたので、ちゃんと確認しなかったのがいけなかったなぁ。
図らずも、次に座る人のレア発掘に貢献してしまったw
今回からはSRに拘らず、対戦メインでレア出るまで…の気持ちでやっていきます。
・実践した感想
気持ち的にも資金的にもこのプレイスタイル良いな~。
レア出るまでなら、駐車時間(3時間無料)を気にしないでもいいから気が楽(-ω-)
<LOV日記>
今回はオンライン対戦を6戦ほど。デッキはバサステです。
レシピ:主光剣・ステラ・バーサーカー・【魔導】ウィッチ・蒼の継承者ノエル・【魔装】アサシン・那須与一・~背徳の騎士~
ちなみにUSはキュアオール、リターンゲートU。今回、降魔は一度も呼ばず終い。
アサシンをドン・キホーテに変えて、降魔を対神族に嘆きへ変更…とかも有りかも。
1戦目:vs海種 結果:勝利
デッキ:キャンサー、スノーマン、クローラー、シー・ワイバーン、スカイフィッシュ、降魔(忘れた)
→キャンサーで足止めして、アルカナを割り始めたらスノーマンとクローラーを入れ替えてWアルカナ効果で割るデッキ。初めて見る構成だけど、面白い戦法。
確かスカイフィッシュだったはずだけど…コストが5余るからもしかすると別の使い魔だったかも知れない。
戦闘を仕掛けにくい相手だったので、こちらもシールドを封印して割る。
相手がシールドの封印を狙ってこなかったこともあり、結果的に勝利。
2戦目:vsBB単 結果:勝利
デッキ:真紅の死神ラグナ、氷刃の英雄ジン、蒼の継承者ノエル、タイラント、ドン・キホーテ、降魔背徳
→純粋に戦闘で押し勝ち。
3戦目:vs混種 結果:勝利
デッキ:久遠寺有珠、バロン、やまたのおろち、実験兵器7号、サンダルフォン、降魔嘆き
→コストが5余るけど、この構成で間違いないはず。
バロンで弾き飛ばされたり、サンダルフォンで動き乱されたりとトリッキーなデッキだった。
相手が割ることを目的にしてたので、こちらもシールド封印して割り合い。
途中でエクセ取れたこともあって、先に割り切って勝利。
4戦目:vs魔種 結果:勝利
デッキ:真紅の死神ラグナ、旧サキュバス(LOV1)、オーベロン、【悪戯】フェアリー、魔王、カイネ、降魔ツバーン
→隙を見てシールドを封印、制圧しつつ戦闘で押し勝ち。
オーベロンは厄介だったが、ラグナを落とせたことで引っ張り出すことが出来、事なきを得た。
リセット系の降魔が心配だったが、相手がラグナの保護を優先してキュアオールを使ってくれたので呼ばれずに済んだ。
5戦目:vs魔種 結果:勝利
デッキ:真紅の死神ラグナ、オーベロン、【悪戯】フェアリー、サキュバス、リリス、魔王、降魔双輪
→戦闘しつつ割り合い。一度エクセを取ってから、シールド封印→制圧の流れ。
相手も降魔の特殊でシールド&サーチを封印しつつ割ってくる。これでリード分が帳消しに。
アルカナ残量にあまり差はなく、危なっかしかったが勝利。
6戦目:vs魔種 結果:勝利
デッキ:真紅の死神ラグナ、オーベロン、【悪戯】フェアリー、魔王、エーコ、ベルフェゴール、降魔蒼天
→バサステコンボでエクセを取った後、制圧主体で進めていきリード。
中央のアルカナを2パリンすれば勝ち、という所まで来てからが長かった。
こちらのアルカナは半分より少ない位でリードは保っているものの、なかなか割らせて貰えない。
出撃→制圧を阻まれる、の繰り返し。結局、時間切れで判定勝ち。
・まとめ
6戦6勝の完全勝ち越し。いつ以来だろう…ちょっと感動。
とはいえ、現状はデッキパワーに勝たせて貰っている感じ。
Aパーティ(ノエル,アサシン,与一)で出撃して、どう凌ぐかが今後の課題だろうか。
引き際を見誤りがちなこともあり、初出撃は2戦に1回はエクセ取られた。
バサステコンボを決めてからは順調なのだけど……。
あと、ウィッチを連れてくつもりがノエル連れてったり、アサシン連れてくつもりがステラ連れてったり……という入れ替え時の凡ミスが、4戦目以降に2戦連続して起きた。
もっと落ち着いて操作しようと反省。
4戦目か5戦目の対戦相手の敗北数が、私の5倍以上だった。
こんなに負けても頑張ってる人がいるんだから、6連敗程度で凹んでられないなと反省。
私も頑張ろう。この調子で勝ち星稼げるといいな。
魔種3連戦。スーパーオーベロン対戦とも言うw
全部にラグナ・オーベロン・【悪戯】フェアリーいたから記憶が混ざって、デッキ構成や順番を間違ってたりするかも。
携帯に簡単なメモ取るだけなので、構成が怪しい部分がある。
今度やる時は店員さんに了解を得て、デッキ構成を写メで保存しておこうかな?
<本日の排出>
・UCカーミラ
・Cブラフマー
・C玄武
2戦したらパック切れが起き、予定が狂ったなぁと苦笑い。
6戦目で微開封してみると「カーミラ」の文字が見えたので、「良かった、6回でレア出た」と帰宅。
……カーミラ、UCだったよ!!
レアだと信じ込んでたので、ちゃんと確認しなかったのがいけなかったなぁ。
図らずも、次に座る人のレア発掘に貢献してしまったw
オススメ紹介:KUROKO 黒衣
それは、男女2人組の「憑き物落とし」の都市伝説
ということで、今回ご紹介するのは漫画「KUROKO 黒衣」です。
昨日に引き続き、高橋葉介作品の紹介。
ホラーというか、どちらかと言うと退魔ものですね。霊能力バトルもの。
・タイトル:KUROKO 黒衣
<あらすじ>
現代に巣喰う様々な妖怪達、それらを狩る者がいた!
彼らの名は「黒衣」。
憑き物落としと呼ばれる彼らの摩訶不思議な物語が今、始まる!!
(裏表紙より抜粋)
<こんな人にオススメ>
・ホラー/退魔もの好き。
・クトゥルー神話好き。
<簡易人物紹介>
・峠真紅郎
化物に取り憑かれた妹を助けるため、黒衣になった少年。
相棒の紫奈乃のボケっぷりに苦労しつつ、憑き物落としに奔走する。
素直になれない性格で、ツンデレ…というか天邪鬼。
・黒神紫奈乃
幼少より「おばば様」と共に憑き物落としを生業にしてきた少女。
天然ボケで黒衣として役に立つのか微妙だが、素直な娘である。
真紅郎を慕っているが、男女のそれというより小動物が懐いているだけのように見える。
・黄華
真紅郎の妹。化物に取り憑かれ、現在は意識がない。
兄の真紅郎より遥かに霊能力が高く、未来の予言をする巫女としてご神託を伝えていた。
<内容&感想>
2人組の憑き物落とし「黒衣」が様々な怪異に立ち向かう…そんな退魔もの。
冒頭で述べていますが、ホラー漫画というよりは霊能力バトルの要素が強いです。
とはいえ、グロイ描写も勿論多いので、ホラー苦手な人は要注意。
クトゥルー神話をモチーフにした回も存在し、「インスマウスの怪」のパロディを見たい人は楽しめるかも。
ラスボス…っていう訳じゃないけど、物語上の重要な役割を担う化物もクトゥルー神話を基にしている感があります。
アザトースかヨグ=ソトースのどっちかがあんな感じの外見だったはず。
全4巻な上、物語がテンポよく進むので読破が簡単です。
退魔ものが好きな人は勿論、ホラー漫画好きの人にもオススメ。
1巻の巻末に収録されている「夢幻紳士」のシリーズも面白いですよ。
ということで、今回ご紹介するのは漫画「KUROKO 黒衣」です。
昨日に引き続き、高橋葉介作品の紹介。
ホラーというか、どちらかと言うと退魔ものですね。霊能力バトルもの。
・タイトル:KUROKO 黒衣
![]() | KUROKO 黒衣 1 (少年チャンピオン・コミックス) (2001/03) 高橋 葉介 商品詳細を見る |
<あらすじ>
現代に巣喰う様々な妖怪達、それらを狩る者がいた!
彼らの名は「黒衣」。
憑き物落としと呼ばれる彼らの摩訶不思議な物語が今、始まる!!
(裏表紙より抜粋)
<こんな人にオススメ>
・ホラー/退魔もの好き。
・クトゥルー神話好き。
<簡易人物紹介>
・峠真紅郎
化物に取り憑かれた妹を助けるため、黒衣になった少年。
相棒の紫奈乃のボケっぷりに苦労しつつ、憑き物落としに奔走する。
素直になれない性格で、ツンデレ…というか天邪鬼。
・黒神紫奈乃
幼少より「おばば様」と共に憑き物落としを生業にしてきた少女。
天然ボケで黒衣として役に立つのか微妙だが、素直な娘である。
真紅郎を慕っているが、男女のそれというより小動物が懐いているだけのように見える。
・黄華
真紅郎の妹。化物に取り憑かれ、現在は意識がない。
兄の真紅郎より遥かに霊能力が高く、未来の予言をする巫女としてご神託を伝えていた。
<内容&感想>
2人組の憑き物落とし「黒衣」が様々な怪異に立ち向かう…そんな退魔もの。
冒頭で述べていますが、ホラー漫画というよりは霊能力バトルの要素が強いです。
とはいえ、グロイ描写も勿論多いので、ホラー苦手な人は要注意。
クトゥルー神話をモチーフにした回も存在し、「インスマウスの怪」のパロディを見たい人は楽しめるかも。
ラスボス…っていう訳じゃないけど、物語上の重要な役割を担う化物もクトゥルー神話を基にしている感があります。
アザトースかヨグ=ソトースのどっちかがあんな感じの外見だったはず。
全4巻な上、物語がテンポよく進むので読破が簡単です。
退魔ものが好きな人は勿論、ホラー漫画好きの人にもオススメ。
1巻の巻末に収録されている「夢幻紳士」のシリーズも面白いですよ。
オススメ紹介:学校怪談
ようこそ、葉介の奇妙な世界へ・・・
ということで、今回ご紹介するのは漫画「学校怪談」です。
オムニバス形式で語られるホラー漫画。
ホラーといえば夏ですが、季節に関係なく読むのもまたおつという物です。
・タイトル:学校怪談
<こんな人にオススメ>
・ホラー漫画好き
・色々な話を読みたい人
<内容&感想>
単行本5巻までは1話完結型で、別の話に同じ人物が出ても別人扱いです。
単行本6巻からは登場人物が固定になり、学園ホラーの色合いが濃くなります。
作者が自分で言ってますが、実質別のシリーズなのでそう認識して下さい。
6巻以降は徐々にラブコメ色が強くなり、同時にほのぼの系の結末の数も増えます。
ホラーの傾向は単に「怖い」や「気持ち悪い」ではなく、ちょっと切ない話や良い話、ブラックジョークのような話など色々あるのが特徴。
怪物に食われて終わりって話もあれば、仄かな恋愛を匂わせるエンドなどもあります。
絵はかなり癖の強いものですので、その辺りを気にする人はまず読んで見て下さい。
ジャンルがジャンルだけに、個人の好みが大きく影響します。
なので、興味を持たれた方はひとまず立ち読みでもしてみて下さい。
あなたの感性にハマれば、きっと好きな作品の一つになることでしょう。
ということで、今回ご紹介するのは漫画「学校怪談」です。
オムニバス形式で語られるホラー漫画。
ホラーといえば夏ですが、季節に関係なく読むのもまたおつという物です。
・タイトル:学校怪談
![]() | 学校怪談 (1) (秋田文庫 (55-1)) (2006/04) 高橋 葉介 商品詳細を見る |
<こんな人にオススメ>
・ホラー漫画好き
・色々な話を読みたい人
<内容&感想>
単行本5巻までは1話完結型で、別の話に同じ人物が出ても別人扱いです。
単行本6巻からは登場人物が固定になり、学園ホラーの色合いが濃くなります。
作者が自分で言ってますが、実質別のシリーズなのでそう認識して下さい。
6巻以降は徐々にラブコメ色が強くなり、同時にほのぼの系の結末の数も増えます。
ホラーの傾向は単に「怖い」や「気持ち悪い」ではなく、ちょっと切ない話や良い話、ブラックジョークのような話など色々あるのが特徴。
怪物に食われて終わりって話もあれば、仄かな恋愛を匂わせるエンドなどもあります。
絵はかなり癖の強いものですので、その辺りを気にする人はまず読んで見て下さい。
ジャンルがジャンルだけに、個人の好みが大きく影響します。
なので、興味を持たれた方はひとまず立ち読みでもしてみて下さい。
あなたの感性にハマれば、きっと好きな作品の一つになることでしょう。
オススメ紹介:坊主デイズ
お坊さんって普段何してんの?
ということで、今回ご紹介するのは漫画「坊主DAYS」です。
普段紹介している物とは違って、これはエッセイ漫画に分類されます。
知らない世界の一端を垣間見ることができ、興味深くて面白いですよ。
・タイトル:坊主DAYS
<こんな人にオススメ>
・お坊さんの暮らしに興味のある人
・エッセイ漫画好き
・漫画で見聞を広げたい方
<内容&感想>
とあるお寺の住職の妹さん(作者)が書いたエッセイ漫画です。
住職になる前の修行、僧職に身を置く兄(住職)の結婚式など様々なことを描いています。
漫画故に面白おかしく描いてはいますが内容は実在のものであり、巻末や幕間にコラム形式(でいいのかな?)で詳しい解説があります。
普通に暮らしていると知らないことばかりで、「坊主」の意外な事実に驚かされます。
僧職というと、どうにも近づきがたいイメージを抱いていたのですが、これを読んで「あぁ、お坊さんも普通の人間なんだよなぁ」と認識を改めさせられた次第です。
気軽に知らない世界の一端を覗くことができますので、興味を持たれた方は読んでみては如何でしょう?
ちなみに2巻も出ており、そちらは住職の家族や住職の詳しい仕事内容などにスポットを当てています。
ということで、今回ご紹介するのは漫画「坊主DAYS」です。
普段紹介している物とは違って、これはエッセイ漫画に分類されます。
知らない世界の一端を垣間見ることができ、興味深くて面白いですよ。
・タイトル:坊主DAYS
![]() | 坊主DAYS (ウィングス・コミックス・デラックス) (2009/12/17) 杜康 潤 商品詳細を見る |
<こんな人にオススメ>
・お坊さんの暮らしに興味のある人
・エッセイ漫画好き
・漫画で見聞を広げたい方
<内容&感想>
とあるお寺の住職の妹さん(作者)が書いたエッセイ漫画です。
住職になる前の修行、僧職に身を置く兄(住職)の結婚式など様々なことを描いています。
漫画故に面白おかしく描いてはいますが内容は実在のものであり、巻末や幕間にコラム形式(でいいのかな?)で詳しい解説があります。
普通に暮らしていると知らないことばかりで、「坊主」の意外な事実に驚かされます。
僧職というと、どうにも近づきがたいイメージを抱いていたのですが、これを読んで「あぁ、お坊さんも普通の人間なんだよなぁ」と認識を改めさせられた次第です。
気軽に知らない世界の一端を覗くことができますので、興味を持たれた方は読んでみては如何でしょう?
ちなみに2巻も出ており、そちらは住職の家族や住職の詳しい仕事内容などにスポットを当てています。
春の嵐
今日は午前中、役所で用事を済ませてから暇だったので午後からLOVしに行こうかな?とか思ってました。
でも天気が崩れてきたので「まぁそんな熱烈にやりたい訳じゃないし、別の日でいいか」と中止。
そしたら何か、凄い風と雨なんですけど……。
ニュースで予報を聞いてはいたけど、これって完全に台風じゃん。
こと風に関して言えば、過去体験したどの台風よりも強い。単にちょっと強い風程度だと思ってた。
いやぁ、行かなくて良かった……。
そんな中、妹からメールが。「電車止まったから迎えに来てー」とのこと。
この嵐の中を運転したくはないけど、復旧見込み立ってないらしいので迎えに行かない訳にもいかない。
と、車で迎えに行ってきました。
ここまでの悪天候で運転するの始めてだし、ちょうど帰宅時間帯だったので道が混んでるわ混んでるわ…。
いつも以上に神経使いましたが、何とか無事に運転できて良かったです。
つぅか、道迷わなくて良かった……車だと1回しか行ったことないんだよね、あの駅。
信号待ちしてると車体が風で揺らされて結構怖かったですが、良い経験になりました(苦笑)
でも天気が崩れてきたので「まぁそんな熱烈にやりたい訳じゃないし、別の日でいいか」と中止。
そしたら何か、凄い風と雨なんですけど……。
ニュースで予報を聞いてはいたけど、これって完全に台風じゃん。
こと風に関して言えば、過去体験したどの台風よりも強い。単にちょっと強い風程度だと思ってた。
いやぁ、行かなくて良かった……。
そんな中、妹からメールが。「電車止まったから迎えに来てー」とのこと。
この嵐の中を運転したくはないけど、復旧見込み立ってないらしいので迎えに行かない訳にもいかない。
と、車で迎えに行ってきました。
ここまでの悪天候で運転するの始めてだし、ちょうど帰宅時間帯だったので道が混んでるわ混んでるわ…。
いつも以上に神経使いましたが、何とか無事に運転できて良かったです。
つぅか、道迷わなくて良かった……車だと1回しか行ったことないんだよね、あの駅。
信号待ちしてると車体が風で揺らされて結構怖かったですが、良い経験になりました(苦笑)
キャラ紹介バトン(TRPG)
バトンをやってみました。
オリキャラ紹介バトンですが、厳密にはオリキャラではなくTRPGで使ってるキャラの設定です。
まぁTRPGのキャラも、すべからくオリキャラには違いないのでいいよね。
オリキャラ紹介バトンですが、厳密にはオリキャラではなくTRPGで使ってるキャラの設定です。
まぁTRPGのキャラも、すべからくオリキャラには違いないのでいいよね。
- Q1 どうも!あなたのオリキャラについて、暴露して貰います!
- A1 オリキャラというか、TRPGで使ってるキャラですので悪しからずm(_ _)m
- Q2 まず、あなたの名前をどうぞ!
- A2 水葉洸です
- Q3 では、暴露するオリキャラの名前・性別・種族をどうぞ!
- A3 ラキス、女、人間
- Q4 名前の由来は?
- A4 技能がグラップラーなので、「グラップラー・バキ」みたいな二つ名が欲しくてゴロ合わせた結果です。そのうち名誉点使って「グラップラー・ラキ」と名乗るかも
- Q5 その種族にしようと思った理由は?
- A5 剣の加護・運命変転が欲しかったので
- Q6 異性にする考えは、ありましたか?
- A6 ちんまい暴走系格闘娘をロールしたかったので、女性に
- Q7 じゃあ、どんな容姿ですか?
- A7 身長140cmくらいで身軽。髪はセミロングかな。次回のセッションからは、パンダのきぐるみを着る予定
- Q8 何故、その容姿にしたのですか?
- A8 小さな身体に大きなパワーがコンセプトなので
- Q9 異性だったら、その容姿にしてましたか?
- A9 男だったら……もっと子供っぽくしてたかも。というか種族をドワーフにしてたかも
- Q10 他に、「こうしたかったな~」という所は、ありますか?
- A10 今の所は特になし。キャラも固まってきて、気に入ってます。…あ、強いていえば能力値決定の時にもうちょいダイス目が欲しかったw
- Q11 そもそも、そのオリキャラを作ろうと思ったきっかけは?
- A11 SW2.0のキャンペーンに参加することになったから
- Q12 思い付いた時、どうでしたか?
- A12 特になにも。初期設定だけ決めて、あとはセッションの中でキャラを固めていくタイプなので
- Q13 したり顔(どや顔)でした?
- A13 いや、別に
- Q14 発案当初と現在で、変わった点は、ありますか?
- A14 なぜか、人語を解するパンダの師匠がいることになりました…w
- Q15 もう少しで終わりですが?
- A15 はいほい
- Q16 もし、そのオリキャラが実体化して、あなたの元に現れたら?
- A16 トラブルしか起こしそうにないので、ラクシアへお帰り下さいw
- Q17 そのオリキャラが、あなたに感謝したら?
- A17 感謝される覚えはないなぁ…
- Q18 そのオリキャラに、このバトンの事を話しますか?
- A18 多分、言っても理解しないと思います。知力ボーナス+1しかない、アホの子だから…(泣)
- Q19 最後に、あなたにとって、そのオリキャラとは?
- A19 TRPGのキャラの場合すべからくそうですが、大事な分身ですね。これからもセッションを楽しませて欲しい
- Q20 これで終わりです。お疲れ様でした!
- A20 お疲れ様でした。本来の目的と違う使い方してすみません
オススメ紹介:鬼切丸
その者に名はなく、民はただその刀を鬼切丸と呼んだ
ということで、今回ご紹介するのは漫画「鬼切丸」です。
角のない同族殺しの鬼と、鬼に関係してしまった人々を描くホラー調人間ドラマ。
ホラー好きな方、退魔ものが好きな方には是非読んで欲しい作品。
・タイトル:鬼切丸
<あらすじ>
はるか昔、少年の姿をした鬼が生まれた。
彼に角(つの)はなく、一振りの神剣「鬼切丸」を携え、鬼と戦う。
すべての鬼を倒せば、人になれると信じ…。
(Amazon内容紹介より抜粋)
<こんな人にオススメ>
・ホラーまたは伝奇もの好きな人
・オムニバス形式の漫画が好きな人
・人間ドラマ的な作品を見たい人
<簡易人物紹介>
・鬼切丸の少年
角のない純潔の鬼。名前はなく、鬼切丸で同族を殺す鬼。
全ての鬼を滅すれば、いつか人間になれると信じて遥か昔から鬼を狩り続けている。
見た目こそ人間そのものだが特異な力があるようで、基本的に鬼に関係する人間にしかその姿は見えない。
・後藤紗英
フリーのルポライター。
大嶽丸復活の際に鬼切丸の少年と出会って以来、彼を追っている。
鬼と遭遇しながらも生き延びた、数少ない人間の1人。
※他にもいますが、ネタバレを含むので割愛。
基本は1話限りのキャラばかりですが、後半になるとレギュラーの出番が多くなります。
<紹介&感想>
リンクは文庫版なので、カバーこそ現在の絵柄に近いですが結構昔の作品です。
そのため、中身(特に第1話)は悪く言うと古臭い絵柄になります。第2話からはそんなに気にならないんですけどね。
なので、絵で敬遠する人もいるかも知れません。
でもパラッと見て閉じずに、最後まで読んでみて下さい。
作品のクォリティは確かです。
オムニバス形式の1話完結型なため、気楽に読み始められるのが良い所。
結末も色々なタイプがあり、単にスプラッタなだけじゃありません。
この作品を知ってから随分経ちますが、未だに時々読み返します。
楠桂という作家のファンになったのもこの作品から。
ホラー漫画家としては、高橋葉介の次に好きな作家さんです。
大分昔にOVA化してるようですが、その割に知名度が低いのが残念。
興味を持たれた方は、一度読んでみて下さい。きっと楽しめると思いますよ。
ということで、今回ご紹介するのは漫画「鬼切丸」です。
角のない同族殺しの鬼と、鬼に関係してしまった人々を描くホラー調人間ドラマ。
ホラー好きな方、退魔ものが好きな方には是非読んで欲しい作品。
・タイトル:鬼切丸
![]() | 鬼切丸 (1) (小学館文庫 (くF-1)) (2006/11) 楠 桂 商品詳細を見る |
<あらすじ>
はるか昔、少年の姿をした鬼が生まれた。
彼に角(つの)はなく、一振りの神剣「鬼切丸」を携え、鬼と戦う。
すべての鬼を倒せば、人になれると信じ…。
(Amazon内容紹介より抜粋)
<こんな人にオススメ>
・ホラーまたは伝奇もの好きな人
・オムニバス形式の漫画が好きな人
・人間ドラマ的な作品を見たい人
<簡易人物紹介>
・鬼切丸の少年
角のない純潔の鬼。名前はなく、鬼切丸で同族を殺す鬼。
全ての鬼を滅すれば、いつか人間になれると信じて遥か昔から鬼を狩り続けている。
見た目こそ人間そのものだが特異な力があるようで、基本的に鬼に関係する人間にしかその姿は見えない。
・後藤紗英
フリーのルポライター。
大嶽丸復活の際に鬼切丸の少年と出会って以来、彼を追っている。
鬼と遭遇しながらも生き延びた、数少ない人間の1人。
※他にもいますが、ネタバレを含むので割愛。
基本は1話限りのキャラばかりですが、後半になるとレギュラーの出番が多くなります。
<紹介&感想>
リンクは文庫版なので、カバーこそ現在の絵柄に近いですが結構昔の作品です。
そのため、中身(特に第1話)は悪く言うと古臭い絵柄になります。第2話からはそんなに気にならないんですけどね。
なので、絵で敬遠する人もいるかも知れません。
でもパラッと見て閉じずに、最後まで読んでみて下さい。
作品のクォリティは確かです。
オムニバス形式の1話完結型なため、気楽に読み始められるのが良い所。
結末も色々なタイプがあり、単にスプラッタなだけじゃありません。
この作品を知ってから随分経ちますが、未だに時々読み返します。
楠桂という作家のファンになったのもこの作品から。
ホラー漫画家としては、高橋葉介の次に好きな作家さんです。
大分昔にOVA化してるようですが、その割に知名度が低いのが残念。
興味を持たれた方は、一度読んでみて下さい。きっと楽しめると思いますよ。